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ザ・トシコ・トリオ / 秋吉敏子 MZCB-1393
¥2,310
SOLD OUT
歴史的名盤はボストンから生まれた・・・ 世界で通用する邦人ジャズ・プレイヤーのパイオニア、秋吉敏子の60年を超える音楽生活の原点ともいえる記念すべき初の海外レコーディング作品。 『故・油井正一さんは「秋吉の初リーダー作を、日本のレコード会社が録音しなかったのは日本のジャズ評論家の恥だ」と言ったという』・・・ライナーより メンバー: 秋吉敏子(p) ポール・チェンバース(b) エド・シグペン(ds) 録音:1957年8月/ ニューヨーク 曲目: 1, ビトウィーン・ミー・アンド・マイセフル 2. イット・クッド・ハプン・トゥ・ユー 3. 郷愁 4. ホームワーク 5. マンハッタン・アドレス 6. サンデイ・アフタヌーン 7.ブルース・フォー・トシコ 8. 蘇州の夜 9. 朝日の如くさわやかに
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ケイティ・ジョージ / フィーチャリング MZCF-1454
¥2,750
カナディアン・グラミーとも言われるJuno Awardの2022年度ジャズ・ヴォーカル・アルバム最優秀賞を受賞!ヴォーカル王国、カナダから登場した話題の新星、ケイティ・ジョージ待望のニュー・アルバム! 卓越した歌唱力と弾けるスキャット、そしてキュートなルックスでヴォーカル・ファンを魅了したデビュー・アルバム「ポートレイト・オブ・ケイティ・ジョージ」に続くセカンド作は彼女の魅力を凝縮した今秋一番の話題作。話題のヴォーカリスト、ローラ・アングラードはじめカナダの実力派ミュージシャン達を曲ごとにゲストに招きフィーチャーしたケイティのドリーム・プロジェクトにして、新世紀ヴォーカル・アルバムのニュー・スタンダードが完成!! ■トラック・リスト: 1. アイ・フィール・フーリッシュfeat. ダニエル・バルタ(as) 2. カヴァー・アップfeat. クリスティン・ジェンセン(as) 3. 春の如くfeat. カイル・ポグリン(tp) 4. スタート・アゲインfeat. ジョセリン・グールド(g) 5. ア・モーメントfeat. アリソン・オー(as) 6. ルック・ザ・アザー・ウェイfeat. ルーカス・ドゥボウィック(ts) 7. ミッシング・ユーfeat. ジョセリン・グールド(g) 8. ディス・オータムfeat. パット・ラバーベラ(ts) 9. マイ・カーディオロジストfeat. カイル・ターダーストール(ts) 10. アイデアルfeat. ヴァージニア・マクドナルド(cl) 11. アイ・ネヴァー・ニューfeat. ティーミシュ・コズナルスキー(as) 12. フィーリング・イズ・ミューチュアルfeat. ローラ・アングラード(vo) 13. 私の名はジョージ feat. クリスティン・ジェンセン(as)&ヴァージニア・マクドナルド(cl) ■パーソネル ケイティ・ジョージvo, フェリックス・フォックスパッパスp トーマス・ヘインバックb, ヤコブ・ワツクds
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シェ・モア ~私の場所 / ローラ・アングラード MZCF-1452
¥2,750
ヴォーカル王国カナダ、注目の若手ヴォーカリスト最新作がボーナス・トラック収録で登場!! モントリオールから届いたフレッシュでノスタルジックな歌声 Radio Canadaが選ぶ「今注目すべき5人の女性ジャズ・ミュージシャン」としても知られるカナダの新星ローラ・アングラード。アニタ・オデイ、シャーリー・ホーン、そしてブ ロッサム・ディアリーらの面影を持つ正統派ジャズ・シンガーとも言われる彼女がモントリオール出身の実力派ギタリスト・サム・カーマイヤーを迎え敬愛するブロッサムでお馴染みの 『シェ・モア』はじめミッシェル・ルグラン、エディット・ピアフ、バルバラ、シャルル・アズナブールなど彼女のルーツであるフランスの偉大な先人達の名曲をカヴァーしたシックで ジャジーなフレンチ・ソングブック。2曲でNY出身のアコーディオン奏者ベン・ローゼンブルームも参加。日本盤ボーナス・トラックとして、ジュリー・ロンドンの歌唱でも知られる 「暖かい12月」を収録。 ■トラック・リスト: 1.シェ・モア 2.5月のパリが好き 3.マクサンヌの歌(ユー・マスト・ビリーヴ・イン・スプリング) 4.残されし恋には 5.愛の言葉を永遠に 6.プレシーの庭 7.去りにし君 8.泣かないで 9.ロレッタの家 10.今朝 11.リラのワルツ(ワンス・アポン・ア・サマータイム) 12.暖かい12月 (bonus track) ■パーソネル: ローラ・アングラード vocal サム・カーマイヤー guitar ベンジャミン・ローゼンブルーム accordion (track2, 9) ■ローラ・アングラード: フランス南部の小さな村に生まれ、米国コネティカット州で育ち現在はカナダのモントリオールを拠点に活動している。両親の影響でジプシー・ジャズとクラシックのバックグラウンドも持つという独自の素養と、カーメン・マクレエやサラ・ヴォーン、チェット・ベイカーそしてブロッサム・ディアリーが自身のアイドルだというトラディショナルなジャズへの憧 憬が絶妙にミックスしたスタイルを特徴としている。 2019年に23歳で本格的デビュー・アルバム『I‘ve Got Just About Everything』をリリースし、その若さからは信じられないほど卓越したスタンダード曲への創造性あふれるアプローチでジャズ・ヴォーカル・ファンから注目された。2022年9月にはメロディ・ガルドーのアメリカツアー全公演にオープニングアクトとして抜擢。 2022/09/22 release
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ヴォリューム・ワン / ザ・クッカーズ・クインテット
¥2,640
入手困難だった現代ハードバップのお宝盤、TCQのファースト作が復刻!『ヴォリューム・ワン』。 ジャズ黄金期を彷彿とさせるスリリングなサウンドでハード・バップ・ファンを驚喜させたザ・クッカーズ・クインテットのファースト・アルバムがオリジナル・デザインで奇跡の復刻!2011年に自主制作でリリースされすぐに完売となり、その後2014年にDo Right Musicから再発されたものの再び入手困難となっていた一枚が魅惑的なアートワークと共に紙ジャケットで甦る!! The Cookers Quintet のような2管クインテットものは、メインストリーム・ジャズの歴史の中で最もポピュラーな編成の一つであり、これまで数えきれないぐらいの素晴らしい作品が生まれてきた。2000年以降では、私の場合記憶に残るのはこれまでイタリアの「ハイ・ファイブ・クインテット」と英国の「オジアン・ロバーツ=スティーブ・フィッシュウィック・クインテット」が挙げられる。今回その中に、このカナダの「ザ・クッカーズ・クインテット」が新たにインプットされたようだ。2000年以降のこれら3つのクインテットは、アシッド・ジャズやフューチャー・ジャズからのアコースティック回帰、メインストリームへの回帰、多ジャンルとハイブリッドに結びつく現代ジャズへの反作用という要素も考えらるが、それと同時に、モダンジャズ~クラブシーンを結びつける正統ジャズ側からの回答という気がしてならない。- 早川公規(ライナーより) ■パーソネル: ライアン・オリヴァーsaxophone ティム・ハーメルtrumpet アレックス・コールマンbass バーニー・セネンスキーPiano ジョー・プールdrums 録音:2021年10月23日/ バンクーヴァー 1オブリガトリー・ブルース 2マッドバグ・シャッフル 3クロストーク 4ザ・ランブル 5ブルース・トゥ・ブッカー 6シー・ユー・ネクスト・サーズデイ 7ザ・フォーク・テスト 8オープン・エア release 2022/6/22
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ザ・パス / ザ・クッカーズ・クインテット
¥2,640
バーニー・セネンスキーをゲストに迎えた最新アルバム!『ザ・パス』。 ハード・バップ~モード・ジャズの魅力を今に伝えるカナダのジャズ・グループ、ザ・クッカーズ・クインテットの通算4作目となる最新作は、カナディアン・ジャズ・ピアニストの重鎮、バーニー・セネンスキーをゲストに迎えた、期待を裏切らないグルーヴィーなサウンド満載のジャズ・ファン必携のご機嫌なアルバム! -ジョン・コルトレーンの隠れ名曲「Mr.Day」にオマージュを寄せたかのような冒頭「Undisputed」から5人は“ロック・ソリッド”と表現したくなるほどの力強さで突進する。ホレス・シルヴァーとアヴェレージ・ホワイト・バンドが2020年代にバッタリ出会ったという感じの「In the Paint」はアルバム随一のダンサブルなナンバーであり、妙に歌謡曲的なメロディとワルツ・タイムが絶妙に融合する「Canyon」が放つ華やぎも実に魅力的だ。モード・ジャズへのリスペクト満載のテーマ・メロディから一転、コール・ポーターの名曲「What Is This Thing Called Love?」のコード進行を基にしたアドリブへと流れゆく「Don’t Look Now」が放つ熱気も尋常ではない。 演奏レパートリーの選定について、ベース奏者のアレックス・コールマンはこう語っている。“ストレート・アヘッドにスウィングするオリジナル曲が欲しいんだ。ジャズ好きじゃないひとにも魅力的に感じられるような、かっこいいリズムと忘れられないメロディを持つ楽しい曲をね”。 その希望は、従来以上の高レベルで叶えられたといっていい。- 原田和典(ライナーより) ■パーソネル: ライアン・オリヴァーsaxophone ティム・ハーメルtrumpet アレックス・コールマンbass バーニー・セネンスキーPiano ジョー・プールdrums 録音:2021年10月23日/ バンクーヴァー 1.アン・ディスピューティッド 2.イン・ザ・ペイント 3.サミット 4.ザ・パス 5.ブルース・ダウン・ザ・ステアーズ 6.ポケット 7.キャニオン 8.ドント・ルック・ナウ release 2022/6/22
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ループホールズ / アンドレア・モティス
¥2,640
21世紀のジャズ・シーンに登場したニュー・スター、アンドレア・モティスの驚異のニュー・アルバム。ロイ・ハーグローヴのRHファクター、ロバート・グラスパーやエスぺランサのインスピレーションを感じるハイブリッドなニュー・マスターピース! クインシー・ジョーンズも絶賛したスペインのバルセロナ出身のジャズ・シンガー&トランぺッター、アンドレア・モティス。チェット・ベイカーを彷彿とさせるリリカルなトランペットと哀愁感漂うヴォーカルで日本のジャズリスナーの間でも注目を集めている。 1.Overture 2.El Pescador(Jose Barros) 3.Deixa'tAnar 4.I Had To Write A Song for You 5.Babies 6.Loopholes 7.Jungla 8.Espera 9.Heat 10.Calima 11.Light After Dark 12.Adeu パーソネル: アンドレア・モティスvocal, trumpet, クリストフ・マランジェguitar, violin, mandolin, back-vocal ステファン・コンダートbass ビッグユキkeyboards グレゴリー・ハッチンソンdrums 録音: 2021年11月28日・29日 release 2022/5/25 ◆アンドレア・モティス interview 記事 音楽評論家・柳樂光隆 Mitsutaka Nagira https://note.com/elis_ragina/n/n79ebf269b519
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ポートレイト・オブ・ケイティ・ジョージ / ケイティ・ジョージ
¥2,640
瑞々しい歌声と弾けるスキャット、そしてキュートなルックス。 ヴォーカル・ファンを虜にする噂のニュー・カマー、ケイティ・ジョージ カナダ出身のジャズ・シンガー/コンポーザー、ケイティ・ジョージ。若手ながらビバップやスイングを愛しスキャットも得意とする本格派のジャズ・シンガーとして注目を浴び、カナダの放送局JazzFM91で“知っておくべき8人のカナダ女性ジャズ・ミュージシャン”の一人に選ばれている。また、卓越したシンガーとしてだけではなく作詞、作曲もこなす才媛であり、彼女のオリジナル曲「Secret Safe」は2021年度John Lennon Songwriting Contestで最優秀賞に輝いたケイティの日本デビュー盤! 1.ポステージ・デュー 2.イースト・オブ・ザ・サン 3.言いだしかねて 4.ア・サーティン・サムワン 5.アイ・キャント・ギヴ・ユー・エニシング・バット・ラヴ 6.アンデファインド 7.バイ・バイ・ブラックバード 8.シークレット・セーフ 9.ゼア・バイ・ドア 10.12thアヴェニュー 11.ホワイ・ドゥ・ユー・ゴッタ 12.ザ・ビー 13.エンブレイサブル・ユー(bonus track) release 2022/3/25
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ジョニー・ソマーズ / レッツ・トーク・アバウト・ラブ
¥2,750
ジャズ・ヴォーカル・ファンのアイドル、ジョニー・ソマーズが恩師トミー・オリ ヴァーの指揮とアレンジにより吹き込んだ若さ溢れる一枚。タイトル通りラヴ・ソン グの数々をジョニー・ソマーズのフレッシュな歌声で綴ったスウィートなラヴ・ソン グ集。キュートでラヴリーなジャケットも含めファン必携! release 2006/09/27
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イノセンス&ディスペアー / ラングレー・スクール・ミュージック・プロジェクト
¥2,619
1976年&1978年作品 ●オリジナルLPデザイン紙ジャケット ●2001年発売の米盤CDに未収録の2曲(*)を追加収録 ●解説:アーウィン・チューシッド / 長門芳郎 イノセントな歌声が奇跡を生んだ。 映画「スクール・オブ・ロック」の元ネタとしても知られるチルドレン・ポップスの金字塔。 9.11後全米を感動の渦に巻き込んだ話題作が、今再び私たちの心を癒す。 ●意外にも感動してしまった小学生たちの歌、騙されたと思ってぜひ一度聴いて欲しい。 「この曲がこんなに心に響くとは」、必ず驚くはずです。―ピーター・バラカン ●バッキングのアレンジメントには度肝を抜かれたよ。子供たちの歌声にはひたむきさと沈痛さが一体となっている。僕には考え付くことすらできなかった芸術の一つの形を、あなたはこのCDの中で聴くことができるだろう。―デヴィッド・ボウイ ●子供の声で歌われる「星空に愛を」はとても魅力的だ。―リチャード・カーペンター ●この音楽は美しさであり、真実である。そして今までどんな音楽もしなかった、できなかった方法で人の心に触れる音楽なのだ。―ジョン・ゾーン 1. ユーアー・ソー・グッド・トゥ・ミー (The Beach Boys) 2. 会ったとたんに一目惚れ (The Teddy Bears) 3. ヘルプ・ミー、ロンダ (The Beach Boys) 4. スペース・オデッセイ (David Bowie) 5. 朝からゴキゲン (Herman's Hermits) 6. バンド・オン・ザ・ラン (Paul McCartney & Wings) 7. リアノン (Fleetwood Mac) 8. リトル・デュース・クーペ (The Beach Boys) * 9. サタディ・ナイト (Bay City Rollers) 10. ヴィーナス・アンド・マース/ロック・ショウ (Paul McCartney & Wings) 11. ユーアー・シックスティーン (Johnny Burnette) * 12. ワイルドファイヤー (Michael Martin Murphey) 13. イン・マイ・ルーム (The Beach Boys) 14. アイ・ゲット・アラウンド (The Beach Boys) 15. ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード (The Beatles) 16. デスペラード (The Eagles) 17. グッド・ヴァイブレーション (The Beach Boys) 18. ゴッド・オンリー・ノウズ (The Beach Boys) 19. スウィート・キャロライン (Neil Diamond) 20. 哀しみのマンデイ (Barry Manilow) 21. 星空に愛を (Carpenters)
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ミル・ヴァレー / エイブラムズ先生とストロベリー・ポイント小学校4年生
¥2,619
まどろむようなサマータイム 実在した先生と生徒による可愛くて心温まるエヴァーグリーン・ポップス アメリカ西海岸の小さな町ミル・ヴァレーに実在するストロベリー・ポイント小学校。そこの生徒たちとリタ・エイブラムズ先生によって作られ、ビルボードにチャートインする大ヒットとなったシングル「Mill Valley」を収録した1972年発表作。子どもたちのイノセントな歌声と、エイブラムズ先生によるレベルの高い自作曲。ラヴィン・スプーンフルはじめジェシ・コリン・ヤング、キャス・エリオットなどを手がけたことで知られるエリック・ジェイコブセンがプロデュースを担当し、「You Are My Sunshine」の好カヴァーなども収録した、ポップスとしての完成度の高い作品。先生や生徒への最新インタビューを盛り込んだ解説書&ボーナス・トラック3曲収録。ソフトロック・ファン、子ども音楽ファン、すべての良質ポップス・ファンへ贈るチルドレン・ポップスの大傑 ●解説:寺田俊彦 (雨と休日) ●オリジナルLPデザイン紙ジャケット仕様 ●オリジナル・インナー付 Personnel: リタ・エイブラムズ:キーボード、リコーダー ケン・メルヴィル:ギター、バンジョー トミー・ヒース:ギター ジム・ブリットン:12弦ギター ビル・ダグラス、マリオ・スラッチ、 ダグ・キルマー:ベース ノーマン・メイル:エレクトリック・シタール ジョン・レイ:ドラムス エド・ボガス:オーボエ、ストリング・アレンジ プロデュース:エリック・ヤコブセン&リタ・アブラムス 1.ワンダー 2.フローティング・アウェイ 3.地上の楽園 4.草原を駆けよう 5.ミル・ヴァレー 6.何故なの 7.ディス・タイム・オブ・ライフ 8.ユー・アー・マイ・サンシャイン 9.アイ・ネヴァー・アスクト 10.スウィート・サマー・タイム 11.悲しい夜 12.人生最良の日 13.アメリカ~もう一度始めよう ※11~13:bonus tracks release 2012/3/17
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リンカーン・ブライニーズ・パーティ! / リンカーン・ブライニー
¥2,530
ナパヴァレーが育んだ芳醇なワインのようにソフトでメロウなサウンド チェット・ベイカーにバカラック、そしてクイ・リー(!)の名曲まで、素晴らしいカヴァー・センスと、親密なホーム・パーティーの雰囲気に満ちた、こんなアルバムを待っていました。橋本徹 (SUBURBIA) 【PARTY side】 リンカーン・ブライニー (vocal) マルコ・デ・カルヴァーリョ (guitar) リック・ラッパネン (bass) ジェフ・バッシュ (percussion) クレイグ・フローリー (saxophone, clarinet) 録音:2011年8月18日/シアトル 【CHET side】 リンカーン・ブライニー (vocal) トーマス・マリオット (trumpet) ビル・アンシェル (piano) エヴァン・フローリー・バーネス (bass) ホセ・マルティネス (drums) マルコ・デ・カルヴァーリョ (guitar) 録音:2010年10月27日/Triple Door・シアトル PARTY side 1.ドゥ・イット・ザ・ハード・ウェイ 2.ユー・ファッシネイト・ミー・ソー 3.オールド・フォークス 4.エニイ・プレイス・アイ・ハング・マイ・ハット・イズ 5.雨にぬれても 6.イン・ザ・ウィー・スモール・アワーズ 7.パーティ・イズ・オーヴァー CHET side 8.ルック・フォー・ザ・シルヴァー・ライニング 9.アローン・トゥゲザー 10.リトル・ガール・ブルー 11. アイル・リメンバー・ユー 12. スリル・イズ・ゴーン 13. マイ・ファニー・ヴァレンタイン release 2012/1/25
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きのうの私 / ダイアナ・パントン
¥2,640
ダイアナ・パントン、幻のデビュー・アルバム! ドン・トンプソンのピアノとベース、レグ・シュワガーのギターだけのシンプルな編成が醸し出すインティメイトなサウンドとブロッサム・ディアリーを彷彿とさせるコケティッシュな歌声が絡み合ったソフトでメロウな極上のヴォーカル・アルバム。 メンバー: ダイアナ・パントン (vo) レグ・シュワガー (g) ドン・トンプソン (p, b) 録音:2004年 1. ザット・オールド・フィーリング (Brown / Fainl) 2. ジンジ (Gilbert / Jobim / De Oliviera) 3. プリュ・ジュ・タンブラス (Ryan / Franclis) 4. アイム・ア・フール・トゥ・ウォント・ユー (Herron / Sinatra / Wolf) 5. イズント・ディス・ア・ラヴリー・デイ? (Berlin) 6. サマー・ミー、ウィンター・ミー (A. Bergman /M.Bergman / Legrand) 7. 時さえ忘れて (Hart / Rodgers) 8. 枯葉 (Prevent / Kosma) 9. ディス・イズ・オルウェイズ (Warren / Gordon) 10.ユー・ヒット・ザ・スポット (Revel / Gordon) 11. アイ・ゲット・アロング・ウィズアウト・ユー (Carmichael) 12. フォー・オール・ウィー・ノウ (Coots / Lewis) 13. スターズ・ウェル・オン・アラバマ (Perkins / Parish ) 14. ユード・ベター・ゴー・ナウ (Graham / Reichner) 15. イン・ザ・ウィー・スモール・アワーズ (Mann / Hilliard) release 2011/12/10
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ペギー・リーの夜 / ジャネット・サイデル
¥2,619
その優しい歌声で多くのヴォーカルファンから愛されているオーストラリアの歌姫、ジャネット・サイデル。彼女に強い影響を与えた、今は亡き人気シンガー、ペギー・リーのレパートリーを心を込めてカヴァーした、ジャネットならではの愛情あふれるトリビュート・アルバム。2003年廃盤以降8年ぶりとなる、まさにファンが待ち望んだ復刻。 『ペギー・リーといえば「ジャニー・ギター」が出てこなければ始まらない。本家本元の「ジャニー・ギター」に比べるとサイデルの歌は可愛らしい。声帯の作りがペギー・リーよりキュートでチャーミングに出来ているのである。とにかくまるで違う。同じ歌を歌いながら全然似ていない。むしろ私はサイデルが現代風ヴォーカルということで、彼女の方を楽しんだ』・・・寺島靖国 メンバー ジャネット・サイデル(VO,P) ドン・バロウス(FL,AS) ケヴィン・ハント(P) チャック・モーガン(G) デヴィッド・サイデル(B) アダム・パチエ(DS) イアン・ブロクソン(BONGO) 録音:2002年/シドニー 01 ブルース・イン・ザ・ナイト 02 ユー・ドゥ・サムシング・トゥ・ミー 03 ヒーズ・ア・トランプ 04 シングス・アー・スインギン 05 フィーヴァー 06 ジャニー・ギター 07 イット・テイクス・ア・ロング・トレイン・ウィズ・ア・レッド・カブース 08 ブラック・コーヒー 09 ホワイ・ドント・ユー・ドゥ・ライト? 10 アイ・ドント・ノウ・イナフ・アバウト・ユー 11 「わんわん物語」~美しき夜/ラ・ラ・ルー 12 ミスター・ワンダフル 13 バイ・バイ・ブルース 14 丘に住む人々 15 ストリート・オブ・ドリームス 16 ベッドで煙草はよくないわ 17 ラヴァー 18 ゴールデン・イヤリングス release 2011/10/26
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フェリシダージ~わたしが愛したブラジル / ダイアナ・パントン
¥2,640
あの夏の日へ誘うスウィートでイノセントなボサノヴァ 日本デビュー作「ムーンライト・セレナーデ」、続く「ピンク」でヴォーカル・ファンを虜にしたカナディアン・ディーヴァ、ダイアナ・パントンが、極上のシュガー・ヴォイスで囁く、ブラジリアン・アルバム! メンバー: ダイアナ・パントン(vo) マニーニョ・コスタ(vo.ds,perc/1.3.4.5.8) ビル・マックバーニー(fl) キキ・ミスミ(cello) レグ・シュワガー(g) シラス・シルヴァス (ds,perc/2.6.7.9.10.11.13.14) ドン・トンプソン(b,p,vib) 録音:2011年 1.サンバ・サラヴァ~『男と女』より(ViniciusdeMoraes/BadenPowell) 2.ディス・ハッピー・マッドネス(ViniciusdeMoraes/GeneLees/AntonioCarlosJobim) 3. ザ・テレフォン・ソング(Menescal / Boscoli / Gimbel) 4. 黒いオルフェ(Maria Toledo / Louiz Bonfa) 5. ソー・ナイス(Paolo Valle / Marcos Valle) 6. イズ・イット・リアリー・ユー?(Diana Panton / Don Thompson) 7. 夜は千の目を持つ(Buddy Bernier / Jerry Brainin) 8. 私の島(Henri Salvador) 9. フェリシダージ(Vinicius de Moraes / Antonio Carlos Jobim) 10.あなたを愛してしまう(HenriSalvador) 11.ドリーマー(GeneLees/AntonioCarlosJobim) 12.アンド・アイ・ラヴ・ヒム(Lennon/McCartney) 13.小鳥のように(MichelFugain/AntonioCarlos&Jocafi) 14.残されし恋には(AlbertBeach/CharlesTrenet&LeoChauliac) release 2011/9/22
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いつも二人で / ペトラ・ヴァン・ナウス
¥2,640
シカゴを拠点に活躍する知性派美人シンガー、ペトラ・ヴァン・ナウスの本邦デビュー・アルバム。 ジャネット・サイデルを彷彿とさせるジェントルでノスタルジックな歌声と公私共に良きパートナーである名手、アンディー・ブラウンのソフトなギターのみのシンプルなサウンドで綴られたインティメイトなアルバム。地味ながらもセンスの良いその選曲も光るデュオ・アルバムの新名盤。 メンバー:ペトラ・ヴァン・ナウス(vo)アンディー・ブラウン(g) 1.デスティネーション・ムーン 2.思いは遠く 3.フロム・ジス・モーメント・オン 4.アイル・ネヴァー・ストップ・ラヴィング・ユー 5.キャラヴァン 6.ボーン・トゥ・ブロウ・ザ・ブルース 7.レッツ・ドゥ・イット 8.ビン・ボン 9.コテージ・フォー・セール 10.ハウ・リトル・ウィ・ノウ 11.インヴィテーション 12.ミー、マイセルフ、アンド・アイ 13.ウィズ・ア・ソング・イン・マイ・ハート release 2011/3/18
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オールド・ファッションド・ラヴ / メリッサ・カラード
¥2,640
ある時は、レスター・ヤングとテディ・ウィルソンを従えたビリー・ホリデイ、ある時は、サッチモに寄り添うエラ・フィッツジェラルド、 そしてある時は、ボビー・ハケットをバックにしたリー・ワイリー。 今、全米で密かに注目を浴びるノスタルジック・レイディ、メリッサ・カラード話題のデヴュー・アルバム! 初めて聴くのに懐かしい、懐かしいのに新しい。 疲れた現代人に贈るスロウ・ジャズ・ヴォーカル! メンバー Melissa Collard (vo) Dan Barrett (co/tb) Bill Bardin (tb) Bob Mielke (tb) Richard Hadlock (reeds) Ray Landberg (vim) Ray Skjelbred (p) Steven Strauss (b) Eddie Erickson(g/banjo/ukulele/vo) Bob Wilson (g) Bobby Black (g) 1.I've Had My Moments 2.Song of the Wanderer 3.The You and Me That Used to Be 4.Old Fashioned Love 5.Meet Me Where They Play the Blues 6.Nevertheless I'm in Love With You 7.On a Coconut Island 8.Warm Valley 9.When Somebody Thinks You're Wonderful 10.Street of Dreams 11.I’ll See You in My Dreams 12.Stardust 13.Why Don’t We Do This More Often? 14.Back in Your Own Backyard release 2005/9/28
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テテ・プレイズ・ボサノヴァ / テテ・モントリュー
¥1,870
スペインが誇る偉大なる芸術家、建築家、ガウディと同郷のテテが地元のエンサヨに残したブラジル音楽作品集。ジャズ・ファンはもちろん、若いリスナーからブラジリアン・ミュージック愛好者まで楽しめる隠れ名盤。 メンバー: テテ・モントリュー (p) アルベルト・モラレダ (b) ミケランジェロ・リザンドラ (ds) ペドロ・ディアス (perc) 録音:1973年/ バルセロナ 1.フェリシダージ~黒いオルフェ ~オルフェのサンバ 2.イパネマの娘~コルコヴァード ~ワン・ノート・サンバ 3.オ・カンガセイロ~バイーア~ブラジル 4.オサーニャの歌~ヴェイヴ ~ソー・ダンス・サンバ 5.デサフィナード~メディテーション ~トリステーザ release 2012/7/25
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スマイル 〜スウィート・メモリーズ / ジャネット・サイデル
¥2,640
ひまわりのような笑顔と世界一やさしい歌声。日本一のジャネット・ファン、寺島靖国氏が、これまで日本未発売となっていた6枚のアルバムから選び抜いた究極のコンピレーション。 ジャネット・サイデル(vo,p) トム・ベイカー(vo,as) チャック・モーガン(g) イアン・テイト(g) デヴィッド・サイデル(b) ビリー・ロス(ds) ケヴィン・ハント(p) ウィリアム・ギャリソン(hca) ・・・他 1. ザ・ベスト・シング・フォー・ユー 2. チーク・トゥ・チーク 3. 黒いオルフェ 4. ラヴ・レターズ 5. 42番街 6. マイ・フーリッシュ・ハート 7. アイム・オールド・ファッションド 8. ネイチャー・ボーイ 9. アイ・ウィッシュ・ユー・ラヴ 10. ゴールデン・イヤリング 11. カムス・ラヴ 12. 愛の讃歌 13. ロッキン・チェア 14. スマイル 15. ウィンター・ムーン release 2006/5/24
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マイ・ネイム・イズ / アルバート・アイラー
¥2,515
紙ジャケ&HQCDで限定発売され好評のうちにソールドアウトとなった人気盤が再登場。アイラーを語る上で欠かせない大名盤! メランコリックでエモーショナルな音色が心に響く「サマータイム」はジャズ史上に輝く金字塔。 ■Pケース仕様 ■HQCD メンバー: アルバート・アイラー(ss,ts) ニールス・ブロンステッド (p) ニールス・ペデルセン(b) ロニー・ダーディナー (ds) 録音:1963年/ コペンハーゲン 1. 自己紹介 2. バイ・バイ・ブラックバード 3. ビリーズ・バウンス 4. サマータイム 5. オン・グリーン・ドルフィン・ストリート 6. C.T. release 2013/6/26
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ビューティフル・スカーズ / キップ・ハンラハン
¥2,530
通算11作目となる本人名義アルバム。カサンドラ・ウィルソンとのコラボレーションで一躍脚光を浴びたブランドン・ロスを大きくフィーチャーし最高傑作との呼び声も高い作品。 メンバー ブランドン・ロス、シオマラ・ロウガード、リンゼイ・マーカス、アルヴィン・ヤングブラッド・ハート・フェルナンド・ソーンダース、スティーヴ・スワロー、ロビー・アミーン、ペドロ・マルティネス、ミルトン・カルドナ、ジョン・ビーズリー、DDジャクソン・・・他 録音:2004-2007/ NY 曲目 1. Busses From Heaven, 2. Real Time and Beautiful Scars 3. The Girl That Won’t Resolve, 4. Caravaggio / A Quick Balance 5. Night Cumbia, 6. One Summer Afternoon (for Gil Evans) 7. XiomarraWears the Heat Beautifully, 8. Paris Through Tears, 9. Montana 10. LeijiaOn the Way to Brooklyn 11. Milton Cardona, 12. Salt in the Mozambique Evening (Glasgow, for Jack Bruce) 13. Rumba of Cities, 14. Accounting in the Morning 15. WinterscapeWith I.M.F. 16. City of Gold (Palestine Blues) release 2018/4/25
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クレッセント・ムーン / キップ・ハンラハン
¥2,640
KIP is Back! ニューヨーク音楽シーンの重鎮、 キップ・ハンラハンが7年間の沈黙を破り、混沌とした音楽界に放つ新たなる問題作。 1970年代最後の年にニューヨークで最も治安が悪く危険な地区とされていたサウス・ブロンクスで産声をあげたインディ・レーベルAmerican Clavé。オーナーのキップ・ハンラハンは当時気鋭のプロデューサー、ミュージシャンとして注目を集め始めていたタフな男。彼が世に送り出してきた数々の作品は芳醇な香りを放つハイブリッドなサウンドで、そのどれもが聴き手の耳と感性を刺激してきた。時代の空気の淀みを掬い取ったようなクールで濃厚な彼のメッセージがじんわりと伝わってくる傑作! 1.彼女が測る夢の重さ 2.夜のはじまりのルシア 3.今夜、やさしさと踊る 4.完璧な数学(模範的なブロンクスの幼年時代) 5.乱流熱に映る影 6.シルヴァナはフィルム・ノワールの影を笑う 7.アンディは数少ない金脈のひとつを笑う(ブロンクスの幼年時代) 8.ノット・アローン 9.光と名づけよう 10.夜に魅せられて 11.親密な時に関する彼女と彼の見解 12.寛ぐ裸の女 13.怯える裸の男 14.夕闇の訪れ 15.藍色の夜の女 16.ぼくの瞳の色 17.夜が見つけた自分の姿 18.スコットランドの子守唄 19.オリンダで語られたこと 20.ワーキング・クラス・ボーイズ release 2018/3/16
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ラ・カモ-ラ~情熱的挑発の孤独 / アストル・ピアソラ
¥2,530
タンゴをベースにをクラシックやジャズの要素を融合させ独自の演奏形態を産み出した巨匠、ピアソラの名盤が高音質UHQCD&紙ジャケットで復刻。 キンテート(五重奏団)によるピアソラの生涯最後の傑作アルバム! 厳しさと優しさに溢れた緊張感あるサウンドは今も我々の魂を揺さぶる・・・ ピアソラは膨大な録音を残しているし、「どの作品が最高か?」なんて議論も無数に行われている。ただひとついえるのは、本作『ラ・カモーラ』は晩年のピアソラの素晴らしい瞬間を切り取った最高傑作に値するアルバムであるということ。ぜひこの美しくも壮絶な演奏で、魂をゆさぶられていただきたいと思う。…栗本斉 メンバー: アストル・ピアソラ(bandoneon) フェルナンド・スアレス・パス(violin) パブロ・シーグレル(piano) オラシオ・マルビチーノ(guitar) エクトル・コンソーレ(bass) 録音:1988年5月/ニューヨーク ■解説:栗本斉 ■コメント:北村聡(バンドネオン奏者) 1. 孤独 2. ラ・カモーラⅠ 3. ラ・カモーラⅡ 4. ラ・カモーラⅢ 5. フガータ 6. スール:夢 7. スール:蘇る愛 release 2017/7/5
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タンゴ・ゼロ・アワー / アストル・ピアソラ
¥2,530
タンゴをベースにをクラシックやジャズの要素を融合させ独自の演奏形態を産み出した巨匠、ピアソラの名盤が高音質UHQCD&紙ジャケットで復刻。 45年以上に及ぶ音楽活動において、その代表作と評される不朽の名作が高音質UHQCDで復刻。今、全ての音楽ファンが聴くべきアルバムはこれだ! 「これは紛れもなく、私がこれまでの生涯で作り上げた最高のレコードだ。我々はこのレコードに魂を捧げた。孫たちに聞かせて、『自分たちは人生でこれをやったんだ』と言えるレコードだ」・・・アストル・ピアソラ メンバー: アストル・ピアソラ(bandoneon) フェルナンド・スアレス・パス(violin) パブロ・シーグレル(piano) オラシオ・マルビチーノ(guitar) エクトル・コンソーレ(bass) 録音:1986年5月/ ニューヨーク ■解説:黒田恭一 ■コメント:小松亮太(バンドネオン奏者) 1. タンゲディアIII★ 2. 天使のミロンガ 3. 五重奏のためのコンチェルト 4. ミロンガ・ロカ 5. ミケランジェロ‘70 6. コントラバヒシモ 7. ムムキ release 2017/7/5
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マナクーラの月 / ジャネット・サイデル
¥2,304
夏ジャズ・アルバム屈指の実績を誇る!!! ジャズ・ヴォーカルの超ロング・セラー・アルバムが、ニュー・パッケージ&プライス・ダウンで再登場! スウィート、ラヴリー、センチメンタル、そしてジャジー。オーストラリアの歌姫、ジャネット・サイデルが全面にウクレレをフィーチャーしたチャーミングなアルバム。 ●"スイング・ジャーナル"誌のヴォーカル・チャートで3ヶ月連続1位獲得! ●オーストラリアで「Winner of the Bell Award for Jazz Vocal CD of 2006 」受賞作品! CDに一曲でも自分の好きな曲がはいっていればめっけ物、とはよく言われることである。しかしこのCDには私のフェイバリット曲がなんと5曲もはさまれているのだから、これはもう、めっけ物どころか宝物といわずしてなんと言おう。宝石箱だ。~それと今回はチャック・モーガンのウクレレを楽しませてもらった。 ジャズでウクレレを初めて満喫したと言ってもいい。ウクレレとはこういうものかということがわかったのだ。~しばらくウクレレの演奏があってその後、静かに低く。あたたかく現れるジャネット・サイデル。もう、たまらないのである。私にとって、間違いなく、これまでのベスト盤だ。 ・・・・・寺島靖国(ライナーより) メンバー: ジャネット・サイデル (vocal, piano) ジミー・ウッズ (ukulele, guitar) デヴィッド・サイデル(bass) 録音:2005年/ シドニー ●プラケース仕様 release 2012/8/3