2018年に41年振りのスタジオ作でシーンに返り咲いた英国のプログレッシヴ・トラッド・バンド、グリフォンが、なんと初のライヴ・アルバ ム を リ リ ー ス ！ 2018 年 の「Reinvention」と2020年の「GetOut of My Father's Car」からの曲を中心に、1973年のデビュー作からの4曲と名作「女王失格」からの7分超のメドレーも演奏。元よりスキルの高いバンドなので、スタジオ作、 いや、それ以上のパフォーマンスを堪能できる名ライヴ盤！ ＜収録曲＞ Disc 1: 1. ケンプのジグ舞曲 2. 星占い師 3. ダム・ダム・チット 4. ア・ビット・オヴ・ミュージック・バイ・ミー 5. ザ・ブリーフ・ヒストリー・オヴ・ア・バスーン 6. 沼地からの普通の賢者...（音の強壮剤） 7. セイラー V 8. ちょっと端折ったクラム・ダンシング Disc 2: 1. ホスピタリティ・アット・ア・プライス...エニワン・フォー？ 2. クリスティーナの歌 3. ４番目のサハラ 4. 不穏な墓場 5. モンツキダラの眼 6. ごちゃまぜ「女王失格」 7. パーティング・ショット 8. エスタンピーの踊り

1973年発表。キーボードにアモン・デュール IIでの活躍も印象深いジミー・ジャクソンと当時ジャーマン・ロックに接近した活動が多かったマル・ウォルドロンを迎え、4th「激昂」に続く5thアルバム。 「激昂」のインプロヴィゼーション嗜好が本作でタイトに整合感を持ち、彼らの作品の中でもプログレッシヴ・ジャズ・ロックの文脈では最高作と呼ぶに相応しい傑作にて、彼らが初期に目指した「エスニック・ジャズ・ロック」の完成形とも言える作品。紙ジャケット、SHM-CD、2024年最新リマスターにて登場！ 収録曲： 1. ア・プレイス・トゥ・ゴー A Place to Go 4:10 2. エントランセス Entrances 15:40 3. ウォーム・カント Warm Canto 10:12 4. ダージ Dirge 9:44

英独混合バンドとして1972年にドイツで発表されたハード・ロック・バンド、トウェンティ・シックスティ・シックス・アンド・ゼンの唯一作。 オリジナルはマニアの間で高値で取引されてきた超希少盤かつ名盤。ワイルドなヴォーカルとキーボード類の応酬が、重く分厚いダイナミズムを形成し、メロトロンの導入等、プログレッシヴな要素も多い。 長らく入手困難だった名盤が、紙ジャケット、SHM-CD /2017年リマスター（共にディスク１のみ）にて、待望のアンコール・プレス決定！ ＜収録曲＞ Disc 1 1. アット・マイ・ホーム 4:59 2. オータム 8:38 3. バターキング 6:37 4. リフレクションズ・オン・ザ・フューチャー15:48 5. ハウ・ウド・ユー・フィール 3:23 Disc 2 1. アット・マイ・ホーム（スタジオ・ライヴ）7:55 2. ザ・ウェイ・ザット・アイ・フィール・トゥディ（スタジオ・ライヴ） 11:15 3. スプリング（デュエット・フォー・トゥ・ハモンズ、リハーサル） 13:01 4. アイ・ウォナ・ステイ（ミュンヘン・セッション） 3:57 5. タイム・キャント・テイク・イット・アウェイ（ミュンヘン・セッション） 4:37 6. ウィンター（デモ 1970） 7:19 7. アイ・ソー・ザ・ワールド（デモ 1970）4:33 8. ユー・アー・アンダー・マイ・スキン 4:35 ＊ All tracks on the Disc 2 are bonus tracks

以後のアンビエント音楽シーンに絶大な影響を与えたマニュエル・ゲッチング(2022年没）と 元AGITATION FREEのミヒャエル・ヘーニヒの二人が1976年に行なったセッションを収録したアルバム。 デュオ編成で、エレクトロニクスとマニュエルのギターが織りなす48分にも及ぶ陶酔的ながらも先鋭的な音宇宙はゲッチングの２大傑作「New Age of Earth」と「E2-E4」を結ぶミッシング・リンクとなる素晴らしい傑作！ SHM-CD、ミヒャエル・ヘーニッヒ自身による最新リマスターにて登場！ 日本盤は紙ジャケット、SHM-CDにてのリリース！ ＜収録曲＞ 1. アーリー・ウォーター Early Water 48:26

静謐さと抒情。選び抜かれたアレンジで幻想的な音世界を表現したイタリアのチェレステ。 精緻な織物を思わす、丹念に紡がれた楽曲群は、イタリアの「静」なるサウンドを象徴するもの。 時代を超えて語り継がれるこの名作が、実に14年振りに2024年最新リマスターを施し、アンコール・プレス決定！紙ジャケット、SHM-CD、ボーナス・トラック1曲収録。 収録曲： 1. ありし日の王子 Principe Di Un Giorno 6:12 2. 古代の寓話 Favole Antiche 8:18 3. エフェトゥス Eftus 4:17 4. 夜の戯れ Giochi Nella Notte 8:11 5. 大いなる島影 La Grande Isola 5:04 6. 運命の舞 La Danza Del Fato 3:56 7. 詐欺 L‘imbroglio 1:06 8. シナイ Sinai 4:46＊ ＊ボーナス・トラック

女優・東てる美 芸能生活50周年記念盤！！ 収録曲： １.踊り子ロンド 作詞/作曲：河野 周二 編曲：若草恵 （4分33秒） ２.今より今まで以上に… 作詞/作曲：ＨＡＮＺＯ 編曲：若草恵 （5分46秒） ３.踊り子ロンド （オリジナルカラオケ） ４.今より今まで以上に… （オリジナルカラオケ）

元ダイナスティのジョン・バーグが現ダイナスティのメンバー等と結成した驚異的プログ・メタルバンド、パラリディウム第二弾！ 北欧スウェーデン発、注目のプログレッシヴ・メタル・バン ドが放つ待望の2nd！元DYNAZTYのギタリストでコンポー ザーのジョン・バーグが現DYNAZTYのドラマー、ジョージ・ H・エッグとベーシスト、ジョナサン・オルソンを誘って試しに始めた“PARALYDIUM PROJECT”だが、大いなる可能性を感じたメンバー皆の意向で2019年にPARALYDIUMというバンドに生まれ変わり、翌年2020年にデビュー・アルバム『Worlds Beyond』をリリース。 このアルバムはプログ・メタルの可能性を知らしめた素晴らしい内容で、シーンから大いに歓迎された。しかしながら2020年というコロナ禍と重なり、ライヴ等の活動は出来なかった分、リーダーでコンポーザーのジョン・バーグは曲作りに時間を割き、新作用の楽曲を完成させた。今作では、デビュー作で快活でポジティヴなパフォーマンスを見せたシンガーのミカエル・セーリン(現AMARANTHE)が抜けた代わりに、同郷スウェーデン出身の実力派、アレキサンダー・リッケが迎えられた。彼のヴォーカルはミカエルとは少々異なり、より緻密で重厚な雰囲気が感じられ、バンドに新たな魅力をプラスしている。アルバムの1曲目の「Prelude」から続く2 曲目の「Sands Of Time」を聴けば、ニュー・シンガー、アレキサンダー・リッケとバンドの融合に確かな手応えを感じることができるだろう。その他の楽曲もジョン・バーグを中心 に 練 り に練られた楽曲が満載で、「 The ArcaneExploration」のパート１とパート２は11分越え、13分超えと彼らの才能と熱量が結実した記念碑的楽曲となっている。プログ・メタルの新たな可能性を知らしめるバンド、パラリディウムが世界に打って出るニューアルバム！日本盤は「Caught In A Dream」のアコースティック・ヴァージョン収録！ <Track list> 1.Prelude 2:31 2.Sands Of Time 5:53 3.Forging The Past 9:30 4.The Arcane Exploration Pt.I 11:54 5.Caught In A Dream 6:01 6.Interlude 1:55 7.The Arcane Exploration Pt.Ⅱ 13:05 8.Caught In A Dream (Acoustic Version)* 4:06 （55.01

北欧メロディック・メタルのキーマン、ミカエル・ローゼングレンとヤンネ・スタークを擁するコンスタンシアが放つ強力ニューアルバム！！ 元TOKENのキーボード・プレイヤー、ミカエル・ローゼングレンによって2007年に結成されたCONSTANCIA。彼からの参加要請によってOVERDIVEやGRANDDESIGN他での活動、”北欧メタル大辞典”の著者としても有名なギタリスト、ヤンネ・スタークが加わり、これまでに3枚のオリジナル・アルバムをリリース。特に前作『Brave New World』(2021年）は良質な北欧メロディック・メタル・アルバムとして世界中のファンから多くの支持を受けた。このアルバムからバンドに加わった英国人のピーター・ゴドフレイ（IN FAITH、BLOOD RED SAINTS)のまろやかでメロディアスなヴォーカルがミカエル・ローゼングレンの作る楽曲との素晴らしい融合を見せた傑作となった。 そして注目の新作、『Ⅳ Evermore』はミカエルを中心としたメロディアスでほんのりプログレッシヴ彼らは自らの音楽性を”Melogressive”メログレッシヴと命名）な要素のあるコンパクトな楽曲12曲が詰まっている。引き続き、ヴォーカルを務めるピーター、今作ではギターだけでなくベースも務めたヤンネ、ピーター・スヴェンソンの鉄壁なドラム、そしてバンドのコンポーザーでもある、ミカエルのキーボードによってリスナーを欧州ロマン溢れるメロディック・ワールドへ誘う。ミックスとマスタリングも手掛けたヤンネによれば、作業途中に重鎮であるミカエル・ノード・アンダーソン（SCORPINS、THE RUSMAUS他）とフレミング・ラスムッセン（METALLICA）からのアドヴァイスを受けて、作業を行ったとのことで高音質で完璧な仕上がり。日本盤ボーナストラックにはアルバムでのリーダートラック「BuildThis House」のアコースティック・ヴァージョンを収録！ <Track list> 1.Evermore 4:17 2.Feel My Heartbeat 4:13 3.Higher 4:13 4.My Redemption 3:49 5.Call My Name 4:44 6.Build This House 3:49 7.Live Life On The Run 4:42 8.You Don’t Know Love 4:25 9.Rise 3:59 10.I Can’t Believe (That This Is Love) 3:37 11.Stand Up 4:52 12.Tears I Cry 4:29 13.Build This House – acoustic * 3:48 （54.35） * Bonus Track for Japan

思い出のスクリーンミュージック 私たちがリアルタイムで観た映画音楽を、人工内耳のベーシスト、ディジー吉本が、ジャズ界のレジェンド、山本剛(p). 大隅寿男(ds).と共に、いわゆるジャズとは少し違う極上のイージーリスニングを目指したアルバム。 01.La Mer (2007年、Mr. ビーン、カンヌで大迷惑) 02.Free As The Wind(1973年、パピヨン) 03.A Time For Us(1968年、ロミオとジュリエット) 04.We May Never Love Like This Again(1974年、タワーリングインフェルノ) 05.Scarborough Fair(1967年、卒業) 06.Anything Goes (1984年、インディジョーンズ 魔宮の伝説) 07.First Of May(1971年、小さな恋のメロディ) 08.Never On Sunday(1960年、日曜はだめよ) 09.The Sound Of Music(1965年、サウンド オブ ミュージック)

FLASH LIGHT に縁のある総勢 29 名のアーティストが参加 !! 全てオリジナルトラックで制作された今作はまさにオリジナルダブミックスである。 トラックにはDIGITAL NINJA,YUKI OKUDA,KKJ, Daiki Kitanoが参加。 FLASH LIGHTの時間にダサい曲はかからない !! 収録曲： 01.INTRO 02.SP MEDLEY / NG HEAD 03.HOT BOX / POWER WAVE, 一景 ,KURO,HUSKY GAD & E-GAAA 04.NO WEED NO LIFE / CHEHON 05.TIME IS MONEY / HUSKY GAD 06.DEM / U THE STARR & BEEF MAN JAP. 07.JAP ROCK / S.K 08.SP MEDLEY / KYO 虎 09.BIG UP / THUNDER 10. 脳内麻薬 / RAY 11. 爆誕 / 775 12.DASH / TEN'S UNIQUE & BEAR.B 13.DAN DI MIGHT / Jr.SANTA 14.FLASH LIGHT スタイル / MOTOMAN 15.YURASETE / POWER WAVE 16.MY DAWG / BIG BEAR 17. トモダチノウタ / KURO 18.HIGHER / 晴輝 19.MY G / 一景 20.VYBZ / E-GAAA 21.WANNA BE / GREEDY GREEZY 22. 夜をすり抜けて / 寿君 23. 七顛八倒 / 崇太 24.FALL IN LOVE / TEN'S UNIQUE 25. あとどれくらい / VIGORMAN 26. アホになれ / 崇太 27. オレンジ / 流 28.ANOTHER DAY / SHOWGA 29. 夢 / THUNDER 30.RAGGAMUFFIN LIFE / ZERO 31. 帰りたくない / ONEDER 32.SP MEDLEY / ONEDER 33. 音を奏でてる / SHADY 34.MY LIFE / BIG BEAR

収録曲： 1.声援 (作詞 HANZO 作曲 若草恵 編曲 若草恵) 2.渚の告白 (作詞 HANZO 作曲 HANZO 編曲 西村 真吾) 3.DoorとFake (作詞 わかくらあき 作曲 HANZO 編曲 shinoB) 4.声援 オリジナルカラオケ 5.渚の告白 オリジナルカラオケ 6.DoorとFake オリジナルカラオケ

収録曲： 1. だから余計に･･･（作詞・作曲：合田道人／編曲：折笠雅美） 2. 銀座の蝶ちょ（作詞・作曲：合田道人／編曲：周防泰臣） 3. だから余計に･･･（オリジナル・カラオケ） 4 銀座の蝶ちょ（オリジナル・カラオケ）

テレビやアニメ、動物や食べものの人気曲でからだをおもいっきり動かそう！！ こどもたちの毎日の快活な生活や、家族の運動不足解消に今「体操」が注目されています！ リズムにのって、歌いながら、体を動かせば心もウキウキ！このアルバムで元気パワー！ うた： 山野さと子、ミツル＆りょうた、スマイルキッズ、川野剛稔、米澤 円、竹内浩明、高瀬“makoring”麻里子、AKI、平田つよし、ケロポンズ、いちのすけ、ひろみち＆たにぞう、鈴木 翼、小沢かづ と、福田りゅうぞう、森みゆき、渡辺かおり、佐藤弘道（号令） ほか 収録曲: 01:からだ☆ダンダン 02:アンパンマンたいそう 03:おどるポンポコリン 04:エビカニクス～キッズ・バージョン 05:恐竜体操 06:ブンバ・ボーン！ 07:昆虫太極拳 08:じゃがいも体操 09:ふんどししめて横綱！ 10:わんぱく体操 11:スイッチ ポン 12:バナナのおやこ 13:おお ブレネリ 14:ラジオ体操 第一 （号令：佐藤弘道）

インプロビゼーション（即興創作）によって創られる奇跡のコンサート。 ヒーリングインスピレーションライブvol.24の一期一会の響きが新たにリミックス・リマスターされ、リハーサル音源3曲のボーナストラック付きにて甦ります。 数々のヒーリング音楽を発信する「若月佑輝郎 with Garjue」が、原点となる「天周地音」シリーズの13作目をリリース。 今作は、ユニットが10年以上に渡り開催している倍音豊かな音色に包まれた即興演奏だけのライブの模様を収録。加えて、リハーサルでの3曲もボーナストラックとして収録。 音源は、Garjueによるミックス・マスタリングにて、会場で演奏を聴いているような臨場感となり、聴く人に癒しの響きがより伝わる作品となっている。 収録曲： 01. それぞれの目覚め 02. ウインターバタフライ 03. 落ち葉たちとの約束 04. 観世のサンタがやってきた 05. ユリの花がクリスマスに見た夢 06. 天空のソリを引く猫たちのクリスマス 07. 新たなる侘び寂び 08. 白の夢 09. 結晶 10. ウインターバタフライ（リハーサルヴァージョン） 11. 観世のサンタがやってきた（リハーサルヴァージョン） 12. 白の夢（リハーサルヴァージョン）

石笛の響きとともに芽吹く新たな時代の息吹。 「天周地音」発売から12年の時を経て、天周地音シリーズの新たなフェーズが始まります。 数々のヒーリング音楽を発信する「若月佑輝郎 with Garjue」が、原点となる「天周地音」シリーズの12作目をリリース。 今作は2年前にリリースした「天周地音8」以来となる、すべて書き下ろしの新曲群を収録。シリーズ作品としてのコンセプトは続きながらも、「天周地音」発売から12年、そして12作目となる今作から、Garjueのアレンジと若月の石笛が新たな響きと調和を生み出し、新たな息吹を感じさせる。 収録曲： 01. 碧き地球の島の空で 02. 天空城陵王の舞 03. 白雲の導く道 04. 七星の天啓 05. 受け霊の泉に落ちる雫たちの詩 06. ときめきへのまどろみ 07. 濡名玉の光の中で 08. 再会の喜びにとまどう光たち 09. 海光 10. 聖騎士の剣 11. 龍王たちの武勇伝 12. 宇宙の始まりの真珠

果てなき荒野で燃えさかる雷の炎！ 収録作品： 01.無法の町（71分 モノクロ 1953年） 02.荒野の群（61分 モノクロ 1951年） 03.怒りの銃弾（54分 モノクロ 1951年） 04.狙われた渓谷（57分 モノクロ 1953年） 05.牛泥棒の谷（60分 モノクロ 1937年） 06.戦うガンマン（59分 モノクロ 1939年） 07.復讐への道（76分 カラー 1953年） 08.勇者の丘（73分 カラー 1950年） 09.コロナドの密使（54分 カラー 1950年） 10.ゴールデンガール（108分 カラー 1951年）

村中大祐=AfiAによるCD第4弾！「未来へと向かって開かれた窓」であり続けるマーラー：交響曲第9番！月間ステレオ誌7月号の「今月の優秀録音盤」！ 村中大祐=オーケストラ・アフィアによる待望のシリーズ第4弾は、2023年3月、横浜みなとみらいホールで行われた20世紀最高の名曲のひとつ、マーラーの交響曲第9番のライブ録音です。マーラー９と言えば、多くの名演がひしめき合う名作中の名作ですが、今回の録音では、この作品に本来与えられている室内楽的なエッセンスから、大編成オーケストラの重厚で巨大なスケール感までを見事に引き出して、“村中の「マーラー《第９》」は新たな視点を授けてくれた”と聴衆を唸らせました。日本人音楽家のチカラを結集した＜村中＝AfiA＞の渾身の演奏、是非ともお聴きください。 収録曲： マーラー：交響曲第９番ニ長調

年間ライブ本数300本を超える日々かりめろが、結成8年目を迎える前に、8枚目のフルアルバムをリリース。「聴いてくれる人を幸せにしたい」という二人の願いがたっぷり詰めこまれた作品となっている。今日が楽しくなって明日が待ち遠しくなる、毎日笑顔で元気、幸せに暮らせるようなパワーソング14曲を収録。 ＜収録曲＞（作詞・作曲 菊池一俊/高田梢枝） 01. 解説！日々かりめろ（MC） 02. I’mHome！ 03. ハッピーパレード 04. 雨のち晴れる屋 05. ジャイアン 06. ジャム 07. 隙間だらけの寄せ木細工のまち 08. 青春の日々 09. はたらく 10. ボロ雑巾 11. ビターエンド 12. 西興部村 13. このまちで 14. しあわせのタネ 15. カントリーサイン 16. 夢のアルバム（MC）

闇に瞬く星のように、天の輝きを放つアンサンブル 紫園香と菅野万利子によるデュオ、新たにDuo Stellaと命名して放つ、待望のファーストアルバム！ 祈りを込めて、希望の星を見上げつつ奏でる バッハから、聖歌、ポップスまで全10曲。 収録曲： 01：イエスの御名（W.J. カイザー） 02：キリストにはかえられません（G.B. シェー） 03：イタリア協奏曲 へ長調BWV971（J.S.バッハ） 04：大いなる方に（H. スミス） 05：海のヴォカリーズ（三浦真理） 06：天空の彼方（安田芙充央） 07：ロマンティック組曲（M.ベルトミュー） 08：見上げてごらん夜の星を（いずみたく） 09：エストレリータ（M. ポンセ） 10：そこに住まいがある（小坂忠） ■ 演奏者 　Duo Stella〔紫園香(フルート)&菅野万利子(ピアノ)〕 ■ 制作 　Producer: 高 叡華 　Co-Producer: 柳瀬佐和子 ■ 録音: 2024年3月15-16日(セッション録音:相模湖ラックスマンホール) ■ Profile Duo Stella (デュオ・ステラ) 日本を代表するフルーティストの一人として、長年国際的に活躍を続ける紫園香と、クリスチャンピアニストとして国内外で評価されている菅野万利子。その出会いは2004年。今までの豊かなキャリアを捧げ尽くすため、新たにDuo Stellaと命名し、2023年イースターに活動を開始。闇に輝く星のように、天の輝きを放つアンサンブルをめざして。音楽を通して、神の国の平和がこの地球を覆い尽くしますように! 紫園 香 Kaori Sion/フルート 東京藝術大学、同大学院を首席卒業。渡欧し巨匠M.モーイズに師事。第7回「万里の長城杯」国際コンクール入賞他受賞多数。御前演奏。国際音楽祭に世界24ヶ国から招聘され各国のFM,TVにも出演。現在キリストの平和教会音楽伝道師。ハンガーゼロ親善大使。他国際的要職多数。日本クリスチャン音楽大学藝術院教授。 菅野万利子 Mariko Kanno/ピアノ 京都に生まれる。相愛大学音楽学部卒業。日本音楽コンクール入選、文化放送音楽賞、大阪文化祭賞、咲くやこの花賞受賞。アメリカ・インディアナ大学ではジェルジ・シェベック氏、室内楽をヤーノシュ・シュタルケル氏に師事。クリスチャンとして幅広いジャンルでコンサート活動を続けている。ユーオーディア・アカデミー講師。 ■ アルバムコンセプト 　星々の彼方にはあの方がいる 　疲れた者には慰めを、弱った者には励ましを与える 　見上げてごらん美しい夜の星空を、 　そこに涙はない　病も苦しみも 　命の川に憩うそこに住まいがある ■ コメント 日本を代表するフルーティストとして国際的活躍を続ける紫園香とクリスチャンピアニストとして国内外で評価されている菅野万利子。二人の豊かなキャリアを捧げ尽くすため結成されたアンサンブル「Duo Stella」のファーストアルバム。名前のように天の輝きを放つ作品です。クラシック曲からワーシップソング、聖歌、ポップスに至るまで全ての曲が神への愛の煌めきに満ちています。多くの方に聴いてほしい作品です。(プロデューサー：小坂叡華)

伯備線で活躍する特急「やくも」。長らく国鉄型特急である381系で運転されてきたが、2024年4月6日に約40年ぶりとなる新型車両273系が運転を開始した。 やくもブロンズと命名された車体カラー、アップグレードした車内空間、国内初となる新しい振り子システムなど、従来から大きな進化を遂げた273系やくもの活躍が始まった。 本作は、やくもとして40年以上活躍した381系のアーカイブ映像に加え、273系の製造や車両形式、関係者へのインタビューなどを織り交ぜ、出発式の華々しいデビューまでを紹介。273系の誕生により生まれ変わる、特急やくもの軌跡を追った。 ●「これまでのやくも」半世紀以上の歴史を持つ特急やくも。381系の走行や車両形式を中心に、これまでやくもとして運用された国鉄色、スーパーやくも色、緑やくも色、ゆったりやくも色の変遷と活躍をビコム所蔵の映像で辿る。 ●「これからのやくも」新しいやくも273系のデビューまでの様子を収録。近畿車輌では製造風景を取材し、営業運転では走ることがない湖西線の公式試運転にも乗車した。検査機器が並ぶ車内の様子はここでしか見られない貴重な映像だ。大阪駅で開催された見学会や、仕業検査に加え、273系やくもの製造に携わった近畿車輌・JR西日本の担当者へのインタビューも収録。 ●「やくも発つ」たくさんの鉄道ファンや、地元住民などに見守られた273系やくもの出発式、引退迫る381系のリバイバル編成など、変わりゆく特急やくもの姿を記録。さらにデザイナー・川西康之氏へのインタビューでは、やくもブロンズにまつわる誕生秘話や、やくもに込めた山陰と鉄道の未来への思いなどを収録している。

首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス線は秋葉原とつくばを58.3kmで結ぶ路線。 2005年8月に開業。首都圏にアクセスする路線で、建設が近年ということもあり地上区間は主に高架と掘割構造、その他は地下に敷設されている。 踏切がなく他路線とも直接接続することがない、首都圏においては珍しいスタンドアローン路線でもある。その恩恵により最高速度130km/hを実現しており、全線となる秋葉原とつくばを最速45分で結んでいる。 首都圏新都市鉄道は2020年、15年ぶりに新型車両TX-3000系をデビューさせた。車両はTX-2000系に倣い交直流通勤形とし、守谷以北の交流電源区間も走ることができる。 地下駅のつくばを出たTX-3000系は間もなくするとつくばトンネルを抜け、高架・掘割区間が始まる。守谷手前で交直切替を行い総合基地の入出庫線が右手側より合流。守谷を過ぎ利根川を渡ると千葉県へ。流山おおたかの森では東武鉄道アーバンパークライン（野田線）と接続。都心へ近づくにつれ沿線は高層マンションが立ち並び、つくばエクスプレス線と共に発展してきた街並みを いくつか通り抜ける。六町で東京都に入り荒川を渡ると北千住。ここからは都心ならではの他路線との並走や交差を一瞬ではあるが豪華に見ることができる。その後秋葉原トンネルへ潜り込み終点秋葉原へ到着する。復路は種別を快速に変えつくばまで最速の45分で折り返す。

伯備線で活躍する特急「やくも」。長らく国鉄型特急である381系で運転されてきたが、2024年4月6日に約40年ぶりとなる新型車両273系が運転を開始した。 やくもブロンズと命名された車体カラー、アップグレードした車内空間、国内初となる新しい振り子システムなど、従来から大きな進化を遂げた273系やくもの活躍が始まった。 本作は、やくもとして40年以上活躍した381系のアーカイブ映像に加え、273系の製造や車両形式、関係者へのインタビューなどを織り交ぜ、出発式の華々しいデビューまでを紹介。273系の誕生により生まれ変わる、特急やくもの軌跡を追った。 ●「これまでのやくも」半世紀以上の歴史を持つ特急やくも。381系の走行や車両形式を中心に、これまでやくもとして運用された国鉄色、スーパーやくも色、緑やくも色、ゆったりやくも色の変遷と活躍をビコム所蔵の映像で辿る。 ●「これからのやくも」新しいやくも273系のデビューまでの様子を収録。近畿車輌では製造風景を取材し、営業運転では走ることがない湖西線の公式試運転にも乗車した。検査機器が並ぶ車内の様子はここでしか見られない貴重な映像だ。大阪駅で開催された見学会や、仕業検査に加え、273系やくもの製造に携わった近畿車輌・JR西日本の担当者へのインタビューも収録。 ●「やくも発つ」たくさんの鉄道ファンや、地元住民などに見守られた273系やくもの出発式、引退迫る381系のリバイバル編成など、変わりゆく特急やくもの姿を記録。さらにデザイナー・川西康之氏へのインタビューでは、やくもブロンズにまつわる誕生秘話や、やくもに込めた山陰と鉄道の未来への思いなどを収録している。

首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス線は秋葉原とつくばを58.3kmで結ぶ路線。 2005年8月に開業。首都圏にアクセスする路線で、建設が近年ということもあり地上区間は主に高架と掘割構造、その他は地下に敷設されている。 踏切がなく他路線とも直接接続することがない、首都圏においては珍しいスタンドアローン路線でもある。その恩恵により最高速度130km/hを実現しており、全線となる秋葉原とつくばを最速45分で結んでいる。首都圏新都市鉄道は2020年、15年ぶりに新型車両TX-3000系をデビューさせた。車両はTX-2000系に倣い交直流通勤形とし、守谷以北の交流電源区間も走ることができる。 　　地下駅のつくばを出たTX-3000系は間もなくするとつくばトンネルを抜け、高架・掘割区間が始まる。守谷手前で交直切替を行い総合基地の入出庫線が右手側より合流。守谷を過ぎ利根川を渡ると千葉県へ。流山おおたかの森では東武鉄道アーバンパークライン（野田線）と接続。都心へ近づくにつれ沿線は高層マンションが立ち並び、つくばエクスプレス線と共に発展してきた街並みをいくつか通り抜ける。六町で東京都に入り荒川を渡ると北千住。ここからは都心ならではの他路線との並走や交差を一瞬ではあるが豪華に見ることができる。その後秋葉原トンネルへ潜り込み終点秋葉原へ到着する。復路は種別を快速に変えつくばまで最速の45分で折り返す。

キハ183系をベースにしたリゾート列車たちが引退！ キハ183系は1981年にデビューし北海道の様々な路線で特急列車として活躍していたが、2023年4月10日をもって引退した。そしてキハ183系をベースにしたリゾート列車たちも、2023年4月30日のノースレインボーエクスプレスによる団体貸切列車がラストランとなった。本作では1988年に登場したニセコエクスプレス、1989年登場のクリスタルエクスプレス、1992年に登場したノースレインボーエクスプレスの現役時代の走行から各列車のラストラン運行を収録。