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和泉宏隆 / コンプリート・ソロ・ピアノ・ワークスⅣ
¥2,800
ピアニスト和泉宏隆(ex.THESQUARE、T-SQUARE)の作曲作品をソロピアノ演奏で収録する特別企画シリーズ。第三作を発表後本人が他界し、多くのファンが次作を切望する中、遂に第四段登場!! 収録曲: 1.Earth Song 2.Songs Inside 3.Sky So Blue 4.Three Swallow 5.Moon Palace 6.Heart Land 7.May Be Tomorrow 8.Prelude 9.Dream Dust 10.Time Remembered 参加ミュージシャン:和泉宏隆(Pf) 本作は、和泉が残したライブ音源を中心に編集され、M-6は自宅スタジオでの録音、M-7は2004年発表の「A Promised Movement」からの収録です。
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Jazz Irise–伊佐津さゆり&渡辺邦子 / 雪月風花 JZIR-002
¥3,000
ピアノと箏のジャズ・ユニット、ジャズ・イリゼ第2弾!!今作ではクラシックの楽曲を取り上げて新境地を拓いた。さらに息の合ったプレイは圧巻!! 収録曲: 1. 花影 2. 花雪 3. Breeze 4. 展覧会の絵&Piano Concert No.1 5. Amazing grace 6. アルルの女&カルメン 7. 星花 8. 霧 9. Summertime 10. 花のまち メンバー: 伊佐津さゆり(piano) 渡辺邦子(箏) ゲスト: 太田剣(sax) 中島仁(bass) 仲石裕介(bass) 河村亮(drums)
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和泉宏隆& フレンズ / Unforgotten Saga MMF-701
¥3,300
昨年急逝したピアニスト和泉宏隆を悼んで、当代トップアーティストが集結した 空前絶後の追悼アルバムが完成!!総合プロデューサー:鳥山雄司 収録曲 01. A Portrait of Angel鳥山雄司、安藤正容、伊東たけし 02. Giving Receivingラーシュ・ヤンソン 03. Northern Island Breeze太田剣 04. Forgotten Saga小野塚晃 05. Eternal Island本田雅人 06. Fountainview神保彰 07. A Letter of Memories和泉宏隆& 須藤満-HIROMITSU- 08. The Bridge和泉宏隆& 渡辺洋一 09. Omens of Love(Merengue version)ソン・レイナス Bonus Track 10. TAKARAJIMA花咲徳栄高校吹奏楽部with 和泉宏隆 release 2022/8/24
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シンフォニア / 溝口肇
¥3,300
SOLD OUT
溝口肇の音楽は完全にジャンルも時空を超越している。 これは存在しない映画の見事なサウンドトラックである。 -立川直樹- タイトルのsinfoniaとはイタリア語で交響曲を意味しますが、元々ギリシャ語のsyn(一緒に)とphone(音)に由来します。融合する、交わる、共鳴し鳴り響くといった意味合いが、溝口の約60年に及ぶ音楽との関わりの集大成として、「sinfonia」をリリースすることとなりました。 還暦という節目で何かが終わり始まるためには、何かを捨て新たに得なければ前に進むことはできないと強く感じ、今回のアルバムを制作しました。 ソロアルバムとしては自身初めての全曲オーケストラ(オーケストラ・アンサンブル金沢)によるレコーディングで、溝口の代表曲でもある「世界の車窓から」テーマ曲もオーケストラバージョンを初収録しました。その他、ピアノ:松本圭司、ドラム:大阪昌彦、フリューゲルホーン:市原ひかりをゲストとして迎え、オーケストラとジャズを見事に融合させています。 全曲、溝口肇作曲、アレンジ、プロデュース。 溝口肇/プロフィール チェリスト・作曲家、プロデューサー。東京生まれ。 カラヤンをテレビで見て3歳からピアノを始める。パブロカザルスが国連議会場での「鳥の歌」演奏をテレビで観たこともきっかけとなり、11歳よりチェロを始める。 中学・高校時代はロックバンドを組みキーボードを担当。コピーバンドとしてディープパープル、ビートルズなど様々なジャンルの音楽に接する。これらポップス、クラシックと様々な音楽の経験が、後の溝口肇の音楽性の「核」となる。 東京芸術大学音楽学部器楽科チェロ専攻卒業。学生時代から八神純子などのサポート メンバーを務めることにより、ポップミュージックの魅力を改めて知る。大学卒業後スタジオミュージシャンとして6年ほど様々なレコーディングに携わる。 23歳の時に自身が起こした自動車事故によってムチウチ症となり、その苦しみから逃れるためシンセサイザーで「眠るための音楽」を作曲し始める。その後「眠るための音楽」は自分自身のソロ楽曲として書きためられ、 1986年『ハーフインチデザート』(HalfinchDessert)でソニーからデビュー。 以後、クラシック、ポップス、ロックなど幅広い ジャンルで演奏・制作活動を展開。作品には映画音楽やテレビ番組の音楽として用いられているものが多く、35年続いているテレビ番組「世界の車窓から」のテーマ曲はあまりにも有名。また日本たばこピースライト、ギャラクシ−企業イメ−ジのCMにも出演し、多くの人々にその姿と音楽を印象づけることになった。 テレビ、ラジオ等に数多く出演しており、スマートな語り口は好評で、FM番組DJレギュラーも5番組の経験がある。テレビでは旅番組に数多く出演している。現在はコミュニティFMラジオにレギュラー番組を持つ。 溝口肇のベーシックは作曲とチェロ演奏だが、デビュー36年の経験は活動の幅や表現方法も音楽だけに留まらず、あらゆる分野での可能性をさらに模索している。自身の音楽を「心の覚醒」と位置付け、自分自身はもちろん聴く人にとっての何かのきっかけでそして彼の奏でるチェロの美しさ、そのホスピタリティあふれるサウンドは、ジャンルを越えて多くの人を魅了し続け、ミュージックシーンに独自のスタンスを確立している。 演奏、作曲活動以外でもGRACE MUSIC LABELを主催しており、CD制作、ハイレゾ音楽制作も行っている。最新鋭レコーディングにも精通しており、現時点でハイレゾ最高峰であるDSDでの制作、配信も精力的に行っている。オーディオ関係にも造詣が深く、オーディオ専門雑誌でも姿を見かけることも多い。 主なテーマ音楽(2022年現在) 世界の車窓から(テレビ朝日) ジェットストリームエンディングテーマ(TFM) 01 60th Prologue 02 Faraway Journey -遙かなる旅- 03 Beautiful Life 04 Midnight Factory Jazz 05 My Loved One 06 See The World By Train -世界の車窓から- 07 To Tomorrow -あしたへ- 08 Parallel Love 09 Quiet Days 10 Precious Time -愛おしい時間- 11 Moon And Fiction -月と虚構- 12 In The Sky release 2022/4/23
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Gaia / 山崎ふみこ
¥3,300
山崎ふみこ:プロフィール 国立音楽大学附属音楽高等学校打楽器科卒業 国立音楽大学打楽器科卒業 大学でクラシックを学び卒業後、ジャズヴィブラフォンに魅せられ、都内近郊でのライヴハウスで自身のカルテットやデュオ等ライブ活動を始める。 2011年12月ファーストアルバム"Here goes!"リリース 2014年7月セカンドアルバム"Departure!!"リリース 2017年7月サードアルバム"Go for it !!!"リリース ヴィブラフォンだけでなくマリンバではソロ、アンサンブル、そしてクラシックパーカッションで「BS昭和の歌人たち」「素敵にショータイム」「きよしとこの夜」 「歌謡コンサート」「思い出のメロディ」などの歌番組でも活動中。 教育にも積極的に取り組んでおり吹奏楽の指導や幼稚園・保育園の保母や小学校・中学校の音楽教諭児童にも打楽器や音楽の指導や、教育機関の音楽鑑賞教室の打楽器・和太鼓演奏も行っている。 新潟日報の文化面でエッセイを掲載するなどエッセイストとしての顔も持つ 2015年に自身のエッセイ本「マレットの旅」を出版。 宇宙を凌駕するほどのhappyを届ける為にオリジナル曲を中心に活動中! 01.つくし 02.Oracle Samba 03.Cactus FWY 04.Melissa 05.8rings 06.Anniversary 07.さんまさんば(歌バージョン) 08.19人の小人 09.Gaia 10.小さな花 release 2022/5/1
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A Sunny Day / WaKaNa
¥2,750
全米ヒットシングル『Go for the Sound feat. Darren Rahnand KohMr.Saxman』『SilK』を含む待望のWaKaNa2ndアルバム。 2018年にキーボード奏者グレッグ・マニングのプロデュースによるアルバム『SaxcessStory』で全米デビューを果たし、ワールドワイドに活躍をするSmooth Jazz Saxpleyer、WaKaNaの待望の2ndアルバム。 今作にはグレッグのプロデュース楽曲(M6-SilK, M9-A Sunny Day)に加え、M4-Yearning For Your Love(The GAP Band Cover song)では、プリンスを支えたニュー・パワー・ジェネレーションの最後のサックス奏者エイドリアン・クラッチフィールドのプロデュースの元、ペイズリーパークのエンジニアが参加。 M10-Take It To The Topはデイブ・コーズのバンドメンバーでビルボードトップチャーティングアーティストのアダム・ハウリーのプロデュースの楽曲であり、パーカッションにシカゴのラモン・イスラスが参加。 また、既にシングリリースされ、全米でヒットを記録したM11-Go for the Sound ft. Darren Rahn& KohMr. Saxmanでは、Smooth Jazz NO.1プロデューサーの呼び声が高いダレン・ラーンと、タイの国民的サックス奏者のコー・ミスターサックスマンが共演をしている。 その他にもジョナサン・フリッツェンやロッコ・ヴェントレーラなどヨーロッパのSmooth Jazzシーンをリードするミュージシャンも参加し、世界への更なる飛躍を期待させる1枚となっている。 1.Dance with Sea Firefly -2022- 2.Just You 3.Ready 2 Go 4.Yearning For Your Love feat. Adrian Crutchfield 5.FikaTalk feat. Jonathan Fritźen 6.SilK 7.#TokyoSkygram 8.Can You Stand The Rain feat. Nieve& SoulChef 9.A Sunny Day 10.Take It To The Top 11.Go for the Sound feat. Darren Rahn& KohMr.Saxman-2022- release 2022/5/4
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ホープネス / 溝口肇
¥3,000
hopenessが人生のBGMであるように。 2年ぶりとなるソロアルバム「hopeness」には、溝口肇が誰より自分自身のために渇望した音楽が詰め込まれている。そしてそれは同時に、コロナの蔓延により、他者との触れ合いや、賑々しい刺激を求めることを抑圧された多くの人の不安や悲しみを癒やす、まるで祈りのような作品群でもある。一人で過ごす変哲ない日常を彩り輝かせる、静かで奥深い音世界。じっくりと向き合っても、暮らしの中で聴き流しても、繰り返し、水のように沁みてくる希望。 コロナ禍の制作ということもあり、作曲、アレンジ、演奏、ミックス、マスタリング(配信)を全て一人で行ない、ゲストミュージシャンたちはリモート録音での参加となった。 ジャケットに写るのは、溝口が一緒に暮らす猫、マメ。1年にわたる全9曲の作品制作には彼女が、時に優しく、時に騒がしく寄り添ってきた。なんということもない光景が愛しく思える。なんということもなかった日々を恋しく思う。 マメは時間を戻したかったのだろうか、それとも進めたかった? ■アーティストプロフィール: 溝口肇チェリスト・作曲家、プロデューサー。 指揮者カラヤンをテレビで見て3歳からピアノを、11歳よりチェロを始める。東京芸術大学卒。 23歳の時に自身が起こした自動車事故でムチウチ症となり、その苦しみから逃れるためシンセサイザーで「眠るための音楽」を作曲し始める。 その後、自分自身のソロ楽曲として書きためられ、1986年ソニーよりデビュー。以後、クラシック、ポップス、ロックなど幅広いジャンルで活躍。 長寿テレビ番組「世界の車窓から」のテーマ曲はあまりにも有名。近年ではロンカーターとの共演も果たす。 自身の音楽を「心の覚醒」と位置付け、奏でるチェロの美しさ、ホスピタリティあふれるサウンドは、ジャンルを越えて多くの人を魅了し続け、ミュージックシーンに独自のスタンスを確立している。 GRACE MUSIC LABELを主催し、CD制作、ハイレゾ音楽制作を行っている。 最新鋭レコーディングにも精通し、ハイレゾ最高峰であるDSDでの制作、配信も精力的に行っている。また、録音技術などの精通していることから、最近ではオーディオ関係の雑誌等に出演することも多く好評を得ている。 M1.Luminance M2.Map of Happiness M3.I am you M4.New Vision M5.Cloudscape M6.Hours M7.Neon M8.Graceful M9.Hopeness release 2021/5/19
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コンプリート・ソロ・ピアノ・ワークスI / 和泉宏隆
¥2,800
ピアニスト和泉宏隆(ex.THESQUARE、T-SQUARE)の代表曲の全てをソロピアノにアレンジして録りおろす特別企画シリーズの第一弾!! 和泉宏隆プロフィール: 58年生れ。4歳でクラシックピアノを始める。 高校時代ビル・エバンスを聞いて以来ジャズ・ピアニストを志し活動を開始する。 その後スタジオ・レコーディングやサポート等の実績を積みあげてゆき、 82年にフュージョン・グループTHE SQUARE (ザ・スクエア:現T-SQUARE)に加入。 キーボード、作曲、編曲を担当し、バンドの黄金期のメンバーの1人として、 98年に退団するまでに30枚以上のアルバム制作に参加する。 代表曲である「OMENS OF LOVE」や「宝島」などは吹奏楽にアレンジされ、 今なお中高生の吹奏楽部や市民吹奏楽団などから支持を得て演奏され続けている。 88年初のリーダーアルバム『Amoshe』を発表、 97年にソロ・ピアノ・アルバム『Forgotten Saga』をリリース。 他のアーティストやサウンドトラック(TV、ゲーム等)への作品提供、 アレンジ、プロデュースなども手がける。 現在ソロ活動以外に、鳥山雄司(G)、神保彰(Ds)との”PYRAMID”、 吉野弘志(B)、石川雅春(Ds)との”The Water Colors”、 須藤満(B)との”HIROMITSU”、などの活動も好評を博している。 1.Memories of Alice 2.Omen's of Love 3.Distant Thunder 4.Leave Me Alone 5.Merylu 6.Cape Light 7.Mistral 8.Mirage 9.TAKARAJIMA 10.Forgotten Saga release 2019/10/16
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コンプリート・ソロ・ピアノ・ワークスII / 和泉宏隆
¥2,800
ピアニスト和泉宏隆(ex.THESQUARE、T-SQUARE)の代表曲の全てを ソロピアノにアレンジして録りおろす特別企画シリーズの第2弾!! 1.River 2.Blue Forest 3.Pier 7 4.Catcher in the Rye 5.Breeze and You 6.Twilight in Upperwest 7.White Mane 8.Soul Trip 9.Elegy for Silence 10.In the Arms of Morpheus release 2020/01/15
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コンプリート・ソロ・ピアノ・ワークスⅢ / 和泉宏隆
¥2,800
ピアニスト和泉宏隆(ex.THESQUARE、T-SQUARE)の代表曲の全てをソロピアノにアレンジして録りおろす特別企画シリーズの第3弾!! 全曲/作編曲:和泉宏隆 ( except : M-2 作曲:和泉宏隆/ラス・フリーマン) パーソネル:和泉宏隆(Pf) 収録曲 1.The summer of ’68 2.Wind song 3.Salamander 4.Dandelion hill 5.Cry for the moon 6.The autumn of '75 7.11月の雨(November Rain) 8.El mirage 9.Sweet sorrow 10.Terra di verde release 2020/12/30
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Transfer / Trivergents
¥2,750
オーストラリア、スコットランド、ポーランド出身で日本在住のアーティスト3名によるクラシック・ジャズ・フュージャンバンド誕生! 曲ごとに異なる世界観に吸い込まれるような全11トラック収録。 Piano: Michal Sobkowiak Bass: Danny M Stewart Drums: Dean Thompson Guest Vocals on Track 6: KlaudiaKulawik ミハウ・ソブコヴィアク/ ポーランドの音楽家の家庭に生まれる。10歳でテレビ番組「Akademiamuzyczna(アカデミア・ムジチナ)」に出演しピアニストとしてデビュー。その後、ポーランド国立フィルハーモニー・ホール等多くのコンサート・ホールで演奏し、海外の国際音楽祭にも多数参加する。作曲家、ジャズ・ピアニストとしても活躍。ワルシャワ・ショパン音楽院(現・ショパン音楽大学)ピアノ科卒業後、チューリッヒ音楽院研究科留学。アンジェイ・ヤシンスキ、テレサ・マナステルスカ、ガブリエラ・ワイスの各氏に師事。1995年、フランツ・リスト国際ピアノコンクール(ポーランド)入賞。1996年、フレデリック・ショパン協会(ワルシャワ)より奨学金を得る。1997年、ヨーロッパ・ピアノフォーラム(ベルリン)に出演。2002年、第36回モントルー・ジャズ・フェスティバル(スイス)に参加。2017年にリリースしたCD「Jazz Loves Chopin」はe-onkyomusic のTop 100 Album ランキングで1位を獲得。2018年公開の映画「羊と鋼の森」にピアニスト役として出演。現在、福島学院大学教授、昭和音楽大学講師。ピティナ、ショパン国際ピアノコンクールin ASIAの審査員、ヨーロッパ国際ピアノコンクールin Japanの審査員長。2022年にJapan Jazz Pop Piano Competitionを設立。 ダニー・M・スチュアート/ スコットランドのエディンバラで生まれる。 20歳の時にベースギターを弾き始め、1997年ロンドンにてプロとして活動を開始する。 ケニアの偉大なアーティストである故AyubOgadaやWarnerBrosのRnBアーティストJehlisa、著名なプロデューサーであるJamieKatoなど、幅広いジャンルで活躍しているアーティストとともにツアーやレコーディングを行う。RealworldやAbbeyRoadなど有名スタジオでのレコーディングも数多く経験している。 結婚を機に、2003年に東京に移住。CM、ゲームなどの作曲、サウンドデザインを中心に活動。 2013年にSTRやバッカス他国内ギターメーカーのデモンストレーションを行うなど、活動は多岐に渡る。2015年に日本製のベースギター輸出会社BassJapanDirectを設立し、そのYoutubeチャンネルの閲覧数はミリオンビューをはるかに超え、今では千本以上の動画がアップロードされている。2019年にはグラミー賞にノミネートされたアメリカのギタリストDavidBeckerと日本ツアーを行う。現在はヨーロッパメーカーを始めTRIBEギターとNUXFXエフェクトペダルをサポートし、定期的に作曲、アレンジ、演奏を続けている。 ディーン・トンプソン/ オーストラリア生まれ。ドラム演奏の指導経験を積み、後にプロのパーカッショニストとして音楽活動を開始する。オーストラリアではJosue Vilchesと共に作曲、レコーディングを行い、ビデオゲームのジャズ・カバーバンドThe Consoulsとも演奏をする。東京に移住後、David Beckerを含む世界的に有名なアーティストとの共演を果たす。ジャズやファンクからラテン、エレクトロニカ、ワールドミュージックなど広い範囲で演奏する。 01.Bolero(Maurice Ravel) 02.Lazy Afternoon(Michal Sobkowiak) 03.Rosemary’s Baby(Krzysztof Komeda) 04.American Vista(Danny M Stewart) 05.Blues on Chopin, Prelude Op. 28 No. 21 in B flat major(Frederic Chopin & Michal Sobkowiak) 06.Pass You By(Danny M Stewart) 07.Piano Sonata No. 17 “Tempest” in D minor Op. 31 No. 2, 3rd mov.(Ludwig van Beethoven) 08.Gone(Michal Sobkowiak) 09.Piano Sonata in A major No. 11 K. 331, 3rd mov. “Turkish March”(Wolfgang Amadeus Mozart) 10 GrandesEtudes de Paganini, No. 3 “La Campanella” in G sharp minor S141-3(Franz Liszt) 11.Prelude “The Bells of Moscow” in C sharp minor Op. 3 No. 2(Sergei Rachmaninov) release 2022/2/21
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SAXIE FUNK / 藤野美由紀, 佐橋佳幸
¥2,700
日本を代表する女性ファンキーサックス奏者、藤野美由紀の新作。 この2020年から2022年に起ったパンデミックを表現したストーリー性のある曲構成で、更に前作品のプロデューサーでギタリストの佐橋佳幸が今回もゲスト参加。 アメリカからも再びEddie.M(プリンスバンド)、台湾からTom Yangと言う二人のサックス奏者の参加に加え、人気女性サックス奏者、小林香織と共演したGirls Powerはヴィヴィッドでグルーヴィーなサウンドとなっている。 Musicians: 藤野美由紀(sax) Hitoshi Terashima(b) 日置ナオヤ(g) 新井正美(org) 大島一郎(tb) Makoto Terashima(org) Junpei Fukase(ds) ゲストミュージシャン: 佐橋佳幸(g) Eddie.M(プリンスバンド)(sax) 他. release 2022/5/25
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HUIT / L_ROAD
¥2,800
サックス奏者 八巻綾一を中心に結成されたHUIT(ユイット)による1stアルバム 収録曲 01. L_ROAD 02. Vendange 03. Traces of April 04. Cooling Water 05. Solstice 06. Sergé 07. 35°C 08. Shimmer In The Trees(ボーナストラック) ■参加ミュージシャンズ サックス:八巻綾一 ヴィブラフォン: 中島香里 ドラムス:桃井裕範 ギター:朝田拓馬 パーカッション:櫛田満 ■ 八巻綾一 Profile 4歳で電子オルガン、12歳で Baritone Saxをはじめる。 洗足大学 Jazzコース(第一期生)卒。サックスをBob Zung氏、中村誠一氏に師事。 2005年渡米、Berklee College of Music へ同校から多額の奨学金を受けて入学。 George Garzone (sax)、Greg Hopkins (tp)、Hal Crook (tb) 諸氏に師事し、 Jazz Improvisation や作編曲法を学ぶ。 在学中は選抜のBerkleeConcert Jazz Orchestraに所属しアメリカ各地をツアーする。 Montreal Jazz Festival や老舗ジャズクラブ Blues Alley などに出演し、 McCoy Tyner (piano)、Maria Schneider (compose) などのアーティスト達と共演する。 卒業後は New York と Boston を拠点に Jazz以外の音楽家達と親交を深め、 多種多様な演奏活動を展開した。 帰国後はアーティストのサポート演奏やスタジオミュージシャンとしての活動のほか、 自己プロジェクトの活動、現代音楽を含む気鋭の作曲家達によ る作品の演奏など、 ジャンルを超える幅広い演奏活動を展開中。 2022/09/09 release