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When The Moon Shines Upon Us/HIROMI SAEKI GNM-1022
¥3,000
世界を舞台に活躍する精鋭メンバーと織り成す、 ヒップでスリリングなニューヨークサウンド ニューヨークを拠点に活動するジャズシンガー Hiromi Saekiによる待望のファーストアルバム。 豪華なミュージシャンが繰り広げるニューヨークのサウンドをバックに、伸びやかな歌声が見事 に溶け込む。目を閉じると、マンハッタンの摩天楼が浮かび上がるようだ。A Night In Tunisia から始まる選曲は常にスリリングで、終始飽きさせることなく、5拍子にアレンジされた’Round Midnightでアルバムを締めくくる。 トラックリスト: 01. A Night In Tunisia 02. What A Little Moonlight Can Do 03. Social Call 04. The Peacocks (A Timeless Place) 05. Love Dance 06. The Island 07. Giant Steps 08. Lush Life 09. Round Midnight 参加ミュージシャン: Hiromi Saeki (vo) David Bryant (p, ep) Dezron Douglas (b) Darrell Green (ds) Takuya Kuroda (tp / track 01 & 06) Erena Terakubo (as, fl / track 02, 03 & 07)
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I wish/佐野亜利亜 RPCJ-7009
¥2,500
ジャズ・ヴォーカリスト佐野亜利亜、待望のファースト・アルバム! ベテラン・サックス奏者 大森明が参加。 TRACKLIST: 01. I‘ve Got Just about Everything 〔Lyrics & Music:Bob Dorough〕 02. Overjoyed 〔Lyrics & Music:Stevie Wonder〕 03. Morning 〔Lyrics & Music:Clare Fischer〕 04. Falling in Love with Love 〔Lyrics:Lorenz Hart / Music:Richard Rodgers〕 05. People 〔Lyrics:Bob Merrill / Music:Jule Styne〕 06. Nightingale Sang in Berkly Square〔Lyrics:Eric Maschwitz / Music:Manning Sherwin〕 07. Never Will I Marry 〔Lyrics & Music:Frank Loesser〕 08. Like Someone in Love 〔Music:Jimmy Van Heusen〕 09. Left Alone 〔Lyrics:Billie Holiday/Music:Mal Waldron〕 10. Isn‘t She Lovely 〔Lyrics & Music:Stevie Wonder〕 11. Please Send Me Someone to Love 〔Lyrics & Music:Percy Mayfield〕 12. I Wish 〔Lyrics & Music:Stevie Wonder〕
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レッド ~ルージュのため息/ダイアナ・パントン MZCF-1281
¥2,640
ヴォーカル王国、カナダを代表するジャズ・シンガーへと成長したダイアナ・パントン がストリングスを従えたゴージャスでムーディーな2013年作。 コルトレーンの名演で知られる「セイ・イット」をはじめとするスタンダードからブロ ッサム・ディアリー、イヴァン・リンスのオリジナルまで、ストリングスやホーンを配 したゴージャスなサウンドにセクシーな歌声が重なり合った至福のひととき。
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私とピアノとジェローム・カーン/ケイティ・ジョージ MZCF-1456
¥2,750
人気急上昇、ケイティ・ジョージ待望のスタンダード集! カナダのグラミー賞JUNO Award2023にて、Best Jazz Vocal Album of The Yearを2年連続受賞という快挙を達成したケイティ・ジョージが、その勢いに乗って巨匠ジェローム・カーンに捧げたニュー・アルバムが登場。 シンガー/コンポーザー/アレンジャー/プロデューサーの四刀流で快進撃を続ける彼女が、本国カナダでコンポーザー/オーケストラのアレンジャーとして幅広いジャンルで活躍する注目の若手ピアニスト、マーク・リモーカーを迎えて制作した今作は、自身のオリジナル「ザ・バーテンダー」を除き、全てジェローム・カーン作品。お馴染みのスタンダードから知られざる名曲まで、彼女の瑞々しい歌声とマークの端正なピアノで綴った、ヴォーカル通も唸らせる本格的なデュオ・アルバム。
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マーサ三宅のジャズ・ヴォーカル入門【CD付教則本】 / マーサ三宅
¥3,300
マーサ三宅のジャズ・ヴォーカル入門【CD付教則本】 ジャズ・ヴォーカリストをめざす貴方に 01.When You're Smiling 02.発音のトレーニング 03.Around The World 04.What A Difference A Day Made 05.Day By Day 06.Love 07.My One And Only Love 08.There Will Never Be Another You 09.When I Fall In Love 10.More 11.I Left My Heart In Sanfrancisco 12.We'll be together again release 1985.7.20
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Nothing Like YOU/越智みゆき SVR-001
¥1,650
ジャズシンガー越智みゆきのデビューアルバム。ニューヨーク在住の名アレンジャー宮嶋みぎわ、ピアノ秋田慎治、ギター吉田さとし、ベース寺尾陽介、ドラム海野俊輔、サックスに副田整歩、宮崎陸睦、竹村直哉という豪華メンバーと共に、ジャズスタンダードを丁寧にストレートに歌い上げる。一曲一曲違った世界観に作り込まれた聞き応えのあるミニアルバム。 トラックリスト 1.Destination Moon 2.Nothing Like You 3.On A Clear Day 4.Tea For Two 5.Man In the Mirror 参加ミュージシャン Miyuki Ochi: vocal MigiwaMiyajima: Arrangement(2,3,4,5) Satoshi Yoshida : Guitar(1) Shinji Akita : Piano(2,3,4,5)/ Arrangement(5) Yosuke Terao: Bass(2,3,4) ShunsukeUmino: Drums(2,3,4) NaomuSoeda: Alto Sax(2,3)/ Flute(4) Takahiro Miyazaki : Tenor Sax(3) NaoyaTakemura: Baritone Sax(3)
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Pick yourself up/越智みゆき SVR-002
¥1,650
ジャズスタンダードを歌う越智みゆきのセカンドアルバム。深みのある柔らかな中音域で、メロディを愛おしむように丁寧に包み込む言葉の数々。プロデューサー/ギター平岡遊一郎、ピアノ成田祐一、ベース金森もとい、サックス中山拓海を迎え、洗練されたアレンジとベルベットのような音触りが魅力のミニアルバム。 参加ミュージシャン Miyuki Ochi: vocal YuichiroHiraoka: all guitar Takumi Nakayama : sax(2,5) Yuichi Narita : piano(1,2,3,5) Motoi Kanamori: bass(1,2,5) トラックリスト 1.Pick yourself up 2.If I should lose you 3.Tangerine 4.Hallelujah I love him 5.Jeanine 6.Ev’rytimewe say goodbye プロフィール 幼い頃から歌うことが好きで、学生時代は聖歌隊に所属、アメリカのソウル、R&Bに夢中に。大学卒業後渡米しコミュニケーション論を学びながら、在学中はシカゴのブルースクラブでの素晴らしい演奏の数々に感銘を受ける。 美しいジャズスタンダートの世界に魅せられ、河上修、桜田ヒロキ、Kotetsu、Alexis Cole 諸氏、Berklee音楽大学のMusic performance intensiveなど日米で指導を受け、2012年より東京近郊ジャズクラブやレセプションでのライブをスタート。2013年にはジャンルを超えたバンドによるチャリティーライブBorder-freeを企画運営し収益を東北に寄付。2016年にはサンフランシスコにてPeet’sCoffeeのジャズライブ企画にも出演。2019年7月に1stアルバム『Nothing Like You』をリリース、BayFMの番組でも取り上げられる。2022年には平岡遊一郎氏プロデュースの2ndアルバム「Pick Yourself Up」をリリース。感情豊かな表現力と歌の物語がきめ細やかに伝わる丁寧な歌唱で、さらに活動の場を広げている。 また、音楽が企業文化を育成する力を信じ、歌でチームの絆を育む研修を展開している。慶応義塾大学大学院では英語のストーリーテリングとコーチングの教鞭をとり、生徒の表現力向上に取り組んでいる。
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逢いたくて逢いたくて~昭和歌謡シリーズVol.1/堀江眞美 CBCE-1005
¥3,000
待望の堀江眞美「昭和歌謡集」第一弾! 「ジャズの香りがしない歌謡曲はサビ抜きのお子ちゃま寿司ダヨ!」―豊岡豊 収録曲: 01. 逢いたくて逢いたくて 02. 港が見える丘 03. 日曜はダメよ 04. 爪 05. 小雨の丘 06. 蘇州夜曲 07. ガード下の靴みがき 08. 黄昏のビギン※Bonus trac k09. 上を向いて歩こう※Bonus track 参加ミュージシャン: 堀江眞美: vo, pf 竹村進二: ba 豊岡豊: ds
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スウィーテスト・サウンド / ジャネット・サイデル MZCF-1307/8
¥2,750
ジャネット・サイデルの名を広めるきっかけとなった人気シリーズ 『アート・オブ・ラウンジ』のVol.1と2を2枚組廉価盤で再発。 【旧品番MZCF-1032/3】 さて、今回、『アート・オブ・ラウンジ』のvol.1とvol.2が合わさって一組のCDとして発売された。まずこの着想の適切さに敬意を表したい。一枚聴けば必ず片割れが欲しくなることに間違いない作品だからである。ジャケットを含めてそういう言うに言われぬ魅力を持っているのが今回のこの『アート・オブ・ラウンジ』だと私は信じてやまない。なんというか彼女のなまめかしさがふんだんに出ているわけだ。告白すると大仰に出たが数あるジャネット・サイデルのCDの中で最も愛するのが『アート・オブ・ラウンジ』vol.1,2,3なのだ。・・・・寺島靖国(前回発売時ライナーより)
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トライ・トゥ・リメンバー / ペトラ・ヴァン・ナウス MZCF-1367
¥2,640
知性派美人シンガー、ペトラ・ヴァン・ナウスとギタリスト、アンディ・ブラウンによるシックでインティメイトなデュオ・アルバム。 ナチュラルでチャーミング、惚れ惚れするほどヒップ。ペトラの歌の数々は、若かりし頃のアストラッド・ジルベルトやブロッサム・ディアリーを彷彿とさせる魅力的なフレーヴァーを持っています。・・・・ジュディ・ロバーツ ペトラのデリケートで魅力的な声、ナチュラルなフレージング、明瞭なディクション、彼女が敬愛するべヴァリ―・ケニーを思わせる所もある。日本のファンには、オーストラリアのジャネット・サイデルの明るさを感じる人も多いだろう。然し、「A Cottage For Sale」で見せる悲しさ、侘しさの抑えた表現なども見事なものだ。アンディの方は、完璧とも言えるギター・テクニックで伴奏という粋を超えてアルバムの主人公の一人になっている。アップ・テンポの曲でもベース・ラインを正確にキープして演奏出来るアンディの技術があってこのデュオは成り立っている。・・・高田敬三(前作ライナーより)
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KISEKI/Naomi HMC-2025
¥2,750
人工内耳のベーシスト、ディジー吉本がプロデュースするシンガーNaomiの歌による壮大なドラマ。 本作品は、北九州・福岡を中心に活動するシンガー『Naomi』のリーダー作品である。そして人工内耳のベーシスト・コンポーザーである、ディジー吉本の作品を中心に歌われている。音楽監督、アレンジもディジー吉本である。 本作品の当初の企画は、映画「隣人のゆくえ」などで有名な下関の映画監督、柴口勲。柴口勲が、ディジー吉本の楽曲を気に入り、詞を書き、Naomiが歌い、そして、このようなアルバムを作ろうと企画、制作に入ったが、レコーディングも終わり、いまからミックスダウンという矢先、このアルバムの完成を待たずして病により帰らぬ人となった。せめてこのアルバムの完成を聴いてほしかったが今となればどうしようもないことである。しかし残された私達が柴口勲の思いをたくさんの方々に知ってほしいと思い、心を込めた作品が完成した。 ●Naomiプロフィール Jazzシンガー、僧侶GoenProjects主宰、ABA(アジア仏教徒協会)理事。 5歳よりピアノ、エレクトーンを始める。21歳でシンガープロデビュー。 カンボジア女性支援、イラク復興支援、骨髄バンク支援、ニューオリンズ復興支援などを進め、2005年より4年間に渡り、上海コンサートツアーを成功させ上海と北九州の文化交流にも貢献。 2010年、GoenProjectsを立ち上げミャンマー子供支援や東日本震災復興支援を始める。 2016年ミャンマーに学校設立。 2018年アメリカツアー、メキシコ、キューバ公演等、意欲的に活動中。 現在は、北九州、福岡、山口などでライブハウス、イベントなど多方面で活動。 多くのファンを持つ実力派シンガーである。
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ケイティ・ジョージ / フィーチャリング MZCF-1454
¥2,750
カナディアン・グラミーとも言われるJuno Awardの2022年度ジャズ・ヴォーカル・アルバム最優秀賞を受賞!ヴォーカル王国、カナダから登場した話題の新星、ケイティ・ジョージ待望のニュー・アルバム! 卓越した歌唱力と弾けるスキャット、そしてキュートなルックスでヴォーカル・ファンを魅了したデビュー・アルバム「ポートレイト・オブ・ケイティ・ジョージ」に続くセカンド作は彼女の魅力を凝縮した今秋一番の話題作。話題のヴォーカリスト、ローラ・アングラードはじめカナダの実力派ミュージシャン達を曲ごとにゲストに招きフィーチャーしたケイティのドリーム・プロジェクトにして、新世紀ヴォーカル・アルバムのニュー・スタンダードが完成!! ■トラック・リスト: 1. アイ・フィール・フーリッシュfeat. ダニエル・バルタ(as) 2. カヴァー・アップfeat. クリスティン・ジェンセン(as) 3. 春の如くfeat. カイル・ポグリン(tp) 4. スタート・アゲインfeat. ジョセリン・グールド(g) 5. ア・モーメントfeat. アリソン・オー(as) 6. ルック・ザ・アザー・ウェイfeat. ルーカス・ドゥボウィック(ts) 7. ミッシング・ユーfeat. ジョセリン・グールド(g) 8. ディス・オータムfeat. パット・ラバーベラ(ts) 9. マイ・カーディオロジストfeat. カイル・ターダーストール(ts) 10. アイデアルfeat. ヴァージニア・マクドナルド(cl) 11. アイ・ネヴァー・ニューfeat. ティーミシュ・コズナルスキー(as) 12. フィーリング・イズ・ミューチュアルfeat. ローラ・アングラード(vo) 13. 私の名はジョージ feat. クリスティン・ジェンセン(as)&ヴァージニア・マクドナルド(cl) ■パーソネル ケイティ・ジョージvo, フェリックス・フォックスパッパスp トーマス・ヘインバックb, ヤコブ・ワツクds
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EMiKO VOiCE/ Standard Trio GNM-1018
¥3,000
ジャズやブラジルのスタンダード曲中心にチョイスし、演奏スタイルはfar beyond the Standard。ボイス、ピアノ、バイオリンが三つ巴となった規格ハズレのスリリングなジャズ。 EMiKO VOiCEのスキャット、阿部篤志のフリージャズ的ピアニズム、太田惠資の中東の香りのするバイオリンやボイスが、躍動感たっぷりに伝わってくるライブ録音CD。 ※ジャケットは仮デザインです。 収録曲: 1. CucurrucucuPaloma 2. Spain 3. Azure 4. Caravan 5. Improvisation 6. ChovendonaRoseira 7. My funny valentaine 8. Berimbau 9. Spring is here ○EMiKOVOiCE 言葉の響きを大切に届ける「歌」と、楽器の様に操る「Voice」を併せ持つヴォーカリスト。 アメリカのJazz、ブラジルを中心とした南米音楽(ラテン)、日本の小唄や江戸端唄まで、、、。国境を越えた幅広いレパートリーを持つ。パーカッション叩き歌いや、ピアノ弾き語りも得意とする。 現在は関わるジャンル毎に、様々なプロジェクトを展開する一方で、スキャットワークショップや、美顔ボイトレなど、声の持つ可能性を広げるレッスン活動も積極的に展開。ヨガ講師の資格、着物の着付け能力なども活かし、美しく健康で楽しい生活を送れる各種講座が大好評で継続中である。 5歳よりNHK児童合唱団に所属し、テレビ・ラジオにレギュラー出演。早稲田大学卒、奨学生として米国バークリー音楽大学卒。ニューヨークでジャズ歌手として活躍し’03年帰国。 受賞歴: 第2回さいたま新都心ジャズボーカルコンテストグランプリ受賞。 吉祥寺音楽祭吉音コンテスト、グランプリ受賞。 第5回神戸ジャズボーカルクィーンコンテスト準グランプリ受賞。 主な活動歴(プロジェクト): ジャズピアニスト、スガダイローとの”Phase DUO”(’05〜’12年) ギタリスト助川太郎とのブラジル音楽ユニット『メヲコラソン』(’03年〜) ピアニスト佐藤浩一との和物JAZZ『Carta〜手紙〜』(’17~’18年) フィリップ・ストレンジ、ピアノトリオとのJAZZ『BlackberryDreams』(’19年〜) トレス・パッサリーニョス〜ボサノバコーラス〜『Vento』(’19年〜) ピアノ弾き語りSOLO『PiANOVOiCE』(’20年〜) GracelilySisters~ジャズコーラス~(’22年5月CDリリース)
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松岡美代子 / Lady Bird MM-0002
¥2,800
魅惑のアーバンハスキーボイス ジャズのインスト曲に歌詞がついたナンバー、お馴染みのスタンダード、ボサノヴァを織り交ぜて、栃木のホープ櫻井智則(Sax)のアレンジによるジャズフレーバーたっぷりのアルバム完成! ベテラン、二村希一(P)、高尾幸宏(B)、ジーン重村(Drs)、のサポートも素晴らしい。 収録曲: 01. Lady Bird 02. Do You Know What It Means To Miss New Orleans 03. God Bless’ The Child 04. Tangerine 05. Nica’s Dream 06. As Long As I Live 07. The Joker 08. Destination Moon 09. Triste 10. A Song For You 11. Waltz For Debby 12. Moanin’ 13. Who Cares? 14. EverytimeWe Say Goodbye ミュージシャン: 松岡美代子vocal 櫻井智則sax 二村希一piano 高尾幸宏bass ジーン重村drums 松岡美代子プロフィール 東京コンセルバトワール尚美学園(中学校教員養成科)卒業後、研究科在学中、ジャズヴォーカルに魅せられ、 マーサ三宅に師事。都内有名ホテルのラウンジピアニスト(弾き語り)として5年間活動後、ライブハウスデビュー。1999年1月、マーサ三宅ボーカルハウス小山校開校。2000年10月、ニューヨークにて、バリー・ハリス(pf.)のワークショップに参加。 現在、5カ所(新宿、池袋、古河、小山、宇都宮)のカルチャーセンター等で後進の指導にあたりながら、ボーカリストとして活動中。
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シェ・モア ~私の場所 / ローラ・アングラード MZCF-1452
¥2,750
ヴォーカル王国カナダ、注目の若手ヴォーカリスト最新作がボーナス・トラック収録で登場!! モントリオールから届いたフレッシュでノスタルジックな歌声 Radio Canadaが選ぶ「今注目すべき5人の女性ジャズ・ミュージシャン」としても知られるカナダの新星ローラ・アングラード。アニタ・オデイ、シャーリー・ホーン、そしてブ ロッサム・ディアリーらの面影を持つ正統派ジャズ・シンガーとも言われる彼女がモントリオール出身の実力派ギタリスト・サム・カーマイヤーを迎え敬愛するブロッサムでお馴染みの 『シェ・モア』はじめミッシェル・ルグラン、エディット・ピアフ、バルバラ、シャルル・アズナブールなど彼女のルーツであるフランスの偉大な先人達の名曲をカヴァーしたシックで ジャジーなフレンチ・ソングブック。2曲でNY出身のアコーディオン奏者ベン・ローゼンブルームも参加。日本盤ボーナス・トラックとして、ジュリー・ロンドンの歌唱でも知られる 「暖かい12月」を収録。 ■トラック・リスト: 1.シェ・モア 2.5月のパリが好き 3.マクサンヌの歌(ユー・マスト・ビリーヴ・イン・スプリング) 4.残されし恋には 5.愛の言葉を永遠に 6.プレシーの庭 7.去りにし君 8.泣かないで 9.ロレッタの家 10.今朝 11.リラのワルツ(ワンス・アポン・ア・サマータイム) 12.暖かい12月 (bonus track) ■パーソネル: ローラ・アングラード vocal サム・カーマイヤー guitar ベンジャミン・ローゼンブルーム accordion (track2, 9) ■ローラ・アングラード: フランス南部の小さな村に生まれ、米国コネティカット州で育ち現在はカナダのモントリオールを拠点に活動している。両親の影響でジプシー・ジャズとクラシックのバックグラウンドも持つという独自の素養と、カーメン・マクレエやサラ・ヴォーン、チェット・ベイカーそしてブロッサム・ディアリーが自身のアイドルだというトラディショナルなジャズへの憧 憬が絶妙にミックスしたスタイルを特徴としている。 2019年に23歳で本格的デビュー・アルバム『I‘ve Got Just About Everything』をリリースし、その若さからは信じられないほど卓越したスタンダード曲への創造性あふれるアプローチでジャズ・ヴォーカル・ファンから注目された。2022年9月にはメロディ・ガルドーのアメリカツアー全公演にオープニングアクトとして抜擢。 2022/09/22 release
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サッチモと外山喜雄・恵子デキシーセインツの楽しい仲間たち NOLA-1902
¥2,750
ジャズの故郷ニューオリンズが”日本のサッチモ”と呼んだ!!”日本のサッチモ”夫妻とデキシーセインツの楽しい仲間達がサッチモに捧げ、心を込めてご機嫌にスウィング!! 東京ディズニーランド開園から23年出演。 外山喜雄とデキシーセインツ、19年ぶりのCD、意欲作シリーズ第2弾!サッチモのヒット曲あり、ニュ―オリンズ・スタイルあり、デキシーあり、ゴスペルあり、ディズニーあり、スウィング・ジャズからアート・ブレイキーのモーニンまで、、、、。 1.ポテト・ヘッド・ブルース 2.スウィングしなけりゃ意味がない 3.ウエスト・エンド・ブルース 4.黒い瞳 5.この素晴らしき世界 6.聖者の行進 7.マージ― 8.二人でお茶を 9.ジーパス・クリーパス 10.クラリネット・マーマレード 11.ロシアの子守歌 12.チムチム・チェリー 13.サボイでストンプ 14.明るい表通りで 15.ハロー・ドーリー
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DOODLIN' / あさばみほ MAJ-001
¥1,650
プロデューサー/ギタリスト 平岡遊一郎を中心に、井上信平(fl)、高瀬龍一(tp)他を迎え、これまでのあさばみほのイメージを覆すAll Jazzのミニアルバム。今作は、これまでのあさばみほのアルバムのイメージを覆す、全く新しいチャレンジでもある。ブラジル音楽や、Bossa Nova の歌唱法で培った、肩の力を抜いた柔らかな声と、Jazzの楽曲のコラボは日常に溶け込む自然さを感じさせ、生活の中のBGMとして、また、寛ぎのひと時のBGMにもおススメのアルバムに仕上がっている。 (C)RS release 2022/7/20
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フィール・スウィンギン / 下總佐代子
¥2,500
60代で2020年にCDデビューしたジャズシンガー下總佐代子の2ndアルバムが完成。今回は1stアルバムでも共演したベースの名手香川裕史とのデュオ編成に挑戦。ライブ感覚満載の、心がホッとするアルバムに仕上がっている。 2022/7/20
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Dearest~ディアレスト~かけがえのない貴方へ~ / 岩田留美子
¥2,500
稲垣次郎プロデュース、誰もが心に想うかけがえのない人へのメッセージを日本ジャズ界の巨匠達のゴージャスなsoundにのせておくる第2弾。 強力ホーンセクションとギタリスト天野清継を迎え、スタンダードジャズからラテン・昭和歌謡まで、ジャズファンならずとも、かけがえのない人と聴いて欲しいこの一枚。 参加ミュージシャン: 岩田留美子:Vocal 北島直樹:Piano, Organ 荒川康男:Bass 稲垣貴庸:Drums 天野清継:Guitar 稲垣次郎:Tenor Sax 西山健治:Tromborn 岸義和:Trumpet 高瀬竜一:Trumpet, Flugelhorn 1.LoveLetters 2.DevilMayCare 3.StormyWeather 4.LoverComeBacktoMe 5.Abrazame 6.Parole, parole 7.Solitude 8.Ain‘tNoSunshine 9.黄昏のビギン0 10.TeQuieroteQuiero release 2022/6/30
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Unconditional Love / 柴﨑陽子
¥3,000
魂に届くメッセージで関わる人に「笑顔」と「安らぎの場」を創造していきます。 柴﨑陽子(ジャズシンガー):プロフィール 4歳でピアノを始める。18歳で音大に入学、クラシックのピアノ教師として活動。ある日訪れたジャズライブハウスでの衝撃がきっかけでのちにジャズヴォーカリストとしてデビューを果たす。「歌」+「演奏」を通して子供から大人まで希望、元気そして笑顔の見える音楽を聴いて欲しい、と社会貢献につながる音楽活動、女性が生き生きと過ごすためのメソッドを提案しながら日々歌い続けている。 【参加アーティスト】 プロデュース/アレンジ:ドラマーJun Saito.小池純子(P)、磯部英貴(B)、高梨道生(B)、 高瀬龍一(Tp)、加塩人嗣(Sax,Fl)、小畑和彦(G) 1.Summer time: 2.Fly me to the moon: 3.Spain 4.My Funny Valentine 5.A song for You 6.I didn’t know what time it was 7.Song For my father 8.So many stars 9.Nature boy魂に響く歌声 release 2022/5/18
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ジョニー・ソマーズ / レッツ・トーク・アバウト・ラブ
¥2,750
ジャズ・ヴォーカル・ファンのアイドル、ジョニー・ソマーズが恩師トミー・オリ ヴァーの指揮とアレンジにより吹き込んだ若さ溢れる一枚。タイトル通りラヴ・ソン グの数々をジョニー・ソマーズのフレッシュな歌声で綴ったスウィートなラヴ・ソン グ集。キュートでラヴリーなジャケットも含めファン必携! release 2006/09/27
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ネセサリー・イーヴィル / ローラ・エインズワース
¥2,450
ローラ・エインズワース。ダラスを拠点に活躍する“レトロ・ジャズ・ヴォーカリスト”。 1920年代~50年代の隠れた名曲を現代に甦らせる新しくて、どこか懐かしい、“ニュー・ヴィンテージ”。 日本のジャズファンの間で最近その名が知られ始めたアメリカ人ジャズシンガー、ローラ・エインズワース。複数の音楽賞受賞歴があり、長年にわたって“スタンダード・アルバム”を制作してきた彼女の2nd! <概要> 日本のジャズファンの間で最近その名が知られ始めたアメリカ人ジャズシンガー、ローラ・エインズワース。複数の音楽賞受賞歴があり、長年にわたって“スタンダード・アルバム”を制作し続けてきました。 ローラは、フィルム・ノワール風味のセカンドアルバムNecessary Evil(2013年)の中で、「男を陥れる魔性の女」と「恋人に捨てられた女」の二つのキャラクターを仮想し、「愛情の黒い側面」について歌っています。“Love is a Dangerous Thing”で魔性の女を、ジョニー・マーサーの曲で捨てられた女を演じることで、色恋ではなく「音楽こそが唯一の誠実な友」だということを、このアルバムで強調しました。 Necessary Evilはリリース後、アメリカ国内外のジャズ・ラジオ局でプレイされ、タイトル曲の“Necessary Evil”はアメリカとカナダの複数の売上チャートでトップ10入り。ジャズ・フュージョンに仕上げられたジョニー・マーサーとハロルド・アーレンによる“Out of This World”は、インドのコンピレーション企画GOA Chillout Zone Vol. 5 とIndependent No. 1sに収録され、同国内でトップチャート曲になりました。それがインド公演、ドバイ公演のきっかけになり、“Necessary Evil”の色鮮やかで印象強いミュージックビデオは、そのツアー中に撮影されたものです。 1. Necessary Evil 2. One More Time 3. The Gentleman Is a Dope 4. Just Give Me a Man 5. Love Is a Dangerous Thing 6. My Foolish Heart 7. The Lies of Handsome Men 8. Get Out and Get Under the Moon 9. Out of This World 10. Hooray For Love 11. I’d Give a Dollar For a Dime 12. Last Train to Mercerville release 2020/3/25
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ニュー・ヴィンテージ / ローラ・エインズワース
¥2,450
ローラ・エインズワース。ダラスを拠点に活躍する“レトロ・ジャズ・ヴォーカリスト”。 1920年代~50年代の隠れた名曲を現代に甦らせる新しくて、どこか懐かしい、“ニュー・ヴィンテージ”。 米ジャズ業界誌JazzWeekによる“(ラジオ局のプレイリストに)最も追加された新作アルバム”リストに選出された3rd album !さらに、M1/M3のMVは米国内で数々のアワードを受賞! <概要> アメリカ人ジャズシンガー、ローラ・エインズワースは3枚目のスタジオLP New Vintageで、自身のレトロスタイル・ボーカルジャズを正真正銘の域まで到達させました。 Down Beat誌の表現を借りるならば、“従来の音楽的感性を覆す手法が彼女のトレードマーク”。彼女のトロピカーナ・バージョンによってより印象深さが加わった “An Occasional Man”、1950年代のスタンダード、“Long Ago and Far Away”と“You Stepped Out of a Dream”を繋げたメドレーから、その試みを聴くことができます。 その一方、感動的アンセム風に解釈したトニー・ベネットの “Where Did the Magic Go? ”のカバーによって、彼女はミッドセンチュリー時代の復活を望む人々の声を代弁しています。 New Vintageは音楽性の秀逸さと、シングル曲 “That’s How I Got My Start” と“Where Did the Magic Go?”のミュージック・ビデオで、アメリカ国内のいくつもの音楽賞を受賞しました。最も素晴らしいのは2018年のAMGヘリテージ・アウォーズで、最優秀女性ボーカリスト賞、最優秀アルバム賞、“That’s How I Got My Start”ミュージック・ビデオの最優秀ビデオ賞と、三冠に輝きました。 また、ジャズ業界誌JazzWeekによる“(ラジオ局のプレイリストに)最も追加された新作アルバム”リストに選出され、彼女自身はDown Beat誌2017年12月号に注目株として誌面を飾りました。 release 2020/3/25
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トップ・シェルフ (紙ジャケットエクスパンデット・エディション) / ローラ・エインズワース
¥2,860
レトロ・ジャズ歌姫ローラ・エインズワース入門ベスト・アルバム、待望の紙ジャケ化。 テキサス州ダラス発レトロ・ジャズ歌姫ローラ・エインズワース、2017年アナログでのみリリースしたコンピレーションアルバムの紙ジャケCD化。6曲追加し、さらに心地よい流れの曲順に再編集、高音質リマスター化。これまで未発表だった「"You'd Be Surprised"」をCD収録。ローラ入門ベストアルバムとして最適にしてジャネット・サイデル、ニッキ・バロットのファンにも大推薦の一枚。 グラミー賞ノミネート歴があり、エロル・ガーナーの「The Complete Concert By the Sea」を手がけたことで知られる、ジェシカ・トンプソンによるリマスタリング。 1.ザッツ・ハウ・アイ・ガット・マイ・スタート 2.ネセサリー・イーヴィル 3.ザッツ・ザ・カインド・オブ・ガイ・アイ・ドリーム・オブ 4.ザ・ジェントルマン・イズ・ア・ドープ 5.ユード・ビー・サプライズド(未発表曲) 6.ラブ・フォー・セール 7.スカイラーク 8.メドレー: ロング・ア・ゴー・アンド・フォー・アウェイ ユー・ステップト・アウト・オブ・ア・ドリーム 9.アン・オケージョナル・マン 10.アウト・オブ・ディス・ワールド 11.フーレイ・フォー・ラブ 12.パーソナリティー 13.マイ・フーリッシュ・ハート 14.ドリーム・ア・リトル・ドリーム・オブ・ミー ボーナストラック: 15.ウェスティング・マイ・ラブ・オン・ユー 16.ジャスト・ギヴ・ミー・ア・マン release 2021/9/15