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ノーザン・ライツ/ヘヴンズ・レイン RBNCD-1447(仕様:CD)
¥2,750
予約商品
王道ハードロックの爽快感とオーロラの出現する英国北部の透明感溢れるメロディック・ハードロックバンドのデビュー・アルバム! Track list: 1. City Sights シティ・サイツ 3:44 2. Here We Go Again ヒア・ウィ・ゴー・アゲイン 2:44 3. Fire In My Blood ファイア・イン・マイ・ブラッド 2:49 4. Lady Of The Night レディ・オブ・ザ・ナイト 3:46 5. Born To Fly ボーン・トゥ・フライ 3:19 6. Northern Lights ノーザン・ライツ 3:58 7. Listen To Your Heart リッスン・トゥ・ユア・ハート 4:23 8. Bad Boys バッド・ボーイズ 2:32 9. The Good Die Young ザ・グッド・ダイ・ヤング 3:07 10. Never Again ネヴァー・アゲイン 2:52 11. It's Only Love*イッツ・オンリー・ラヴ 4:05 12. No Work Just Play*ノー・ワーク・ジャスト・プレイ 3:20 * Bonus Track for Japan 哀愁と爽快感どちらも溢れる英国ヴォイスを操るシンガーのリック・ケイトンと確かな技術とメロディを持つギタリストのイアン・ライナンを中心にブリティッシュ・ロックの実力派が組んだ極上のメロディック・ハードロックバンドのデビュー・アルバムが完成! 英国出身のエナジー溢れるメロディック・ロックを奏でる5人のベテランによる話題のデビューアルバムが本邦リリース! "HEAVEN'S REIGN" このバンドは80年代後半からアルバム3枚をリリースしてきたROLLIN THUNDERが前身バンドで実はベテランの集合体である。そのROLLIN THUNDER時代からのコンポーザーコンビである、リック・ケイトン(vo)とイアン・ライナン(g)、そしてスティ・バーチ(dr)の主力の3人にリッキー・モス(FASTER THAN BULLS/b)とガズ・バーチ(SKETCHER/DEEP CELLAR/g)を加えた5人による強力バンド!因みにリック・ケイトンは70年代初頭にアルバム4枚を残したGRAVY TRAINのギタリスト、ジョージ・ケイトンの息子である。 サンダー、ホワイトスネイク、シン・リジィ、ハートランド、FM、といった骨太な哀メロ、ブリティシュハードロック系バンドが好きな貴方に自信を持って贈る傑作! 日本盤ボーナストラックをオリジナルで2曲収録!
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Keeper of the Abyss/Grundhyrde HMP-110(仕様:CD)
¥2,750
予約商品
猛烈な暴力性で話題を呼んだフル・アルバム『Spellbinding Mysticism』の直後、Sceadugengaが再び姿を現す。Grundhyrde名義にて、30分にわたる破竹のロウ・ブラックメタルの怒涛を叩きつける新作『Keeper of the Abyss』を解き放った。 前作『Spellbinding Mysticism』でGrundhyrdeというプロジェクトはその全貌を明らかにし、今作ではその音的美学と邪悪な意図をさらに明確に提示している。2作のリリース間隔は1年足らず。だが、そこに“消化不良”や“希釈”の気配は一切ない。むしろ今作は、7曲と いうコンパクトな尺の中で、ヘヴィなリフを軸としたフィンランド流の憎悪と悪意に満ちたブラック・メタルをさらなる高みへと昇華。 ボーナス・トラックを1曲追加し初のCD化!!! 咆哮と絶叫は、激情と怒りに貫かれた真正のブラック・メタル精神を映し出し、業火のごとく吹き荒れるブラスト、容赦ない正確無比のリフ、そして緻密かつ激烈な構成力。そのすべてがGrundhyrdeを「新鋭」の枠に収めるにはあまりにも危険な存在へと押し上げて いる。 再生せよ。そして、その怒りに飲み込まれよ。 ■曲目 1. Blackmoon Nekrovoid 2. In Solitude They Rot 3. Into Unknown Realms 4. Burning Impurities 5. Obscurities of the Shadows 6. Infectious Pestilence 7. Veil of Withering Silence 8. Suffocating the Storm
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Sacrifice For Satan/Besatt HMP-109(仕様:CD)
¥2,750
予約商品
ポーランドのブラック・メタル・バンド、BESATTの4枚目のフル・アルバム。 強烈な反キリスト的姿勢を前面に押し出し、ブラック・メタルの伝統的な美学に忠実でありながらも、確かな経験に裏打ちされた力強な悪魔への供物。ボーナス・トラックを2曲追加し再発!あらゆる憎悪の八つの闇の賛歌。 ■曲目 01. Gloria Causa Satani 02. Toast of Victor 03. Time for Gathering 04. Fallen Angel 05. The Kingdom of Hatred 06. The Circle of Disdain 07. Spiritual Explosion 08. Hellish Whispers 09. Deadly Psalm 10. To Walk the Infernal Fields (Darkthrone Cover)
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コレクション・フォー・ジ・アフェクション/マヴェリック SLR-0001(仕様:CD)
¥3,300
予約商品
堀田勝彦により、1991年に誕生したMAVERICK(マヴェリック)。アルバム・デビュー前から香港やドイツのフェスに出演する等話題を呼び、満を持して1stアルバム『マヴェリック』(2005年)、そしてドイツでピート・シールクのプロデュースでレコーディングを行い、カイ・ハンセン等もゲスト参加した2ndアルバム『ナチュラル・ボーン・スティール』(2012年)をSPIRITUAL BEASTよりリリース。硬質なメタルサウンドの中に堀田による独特のメロディーが加味される楽曲は日本のメタル・ファンを驚かせ、同時にバンドの地位も著しく向上していった。 堀田は地元・札幌で「ヘヴィ・メタル・ロマンス」というラジオ番組を持ち、国内外問わずバンドを紹介し、10年間に渡りメッセージを送り続けていた。そしてバンドの再活動が始まろうとする、そのタイミングの2023年4月に堀田は突然 ”脊髄梗塞” という病に倒れることなる。 ”脊髄梗塞”とは脊髄にある血管が詰まることで脊髄の一部が壊死する状態となる難病で明確な治療法は無く、わずかに保険適用外の幹細胞治療に望みを残す。それには莫大な治療費がかかることから、彼はクラウドファンディングでの呼びかけを行い、そのリターンとして企画されたのが今回のアルバムで、1994年~2001年に制作された初期3本のデモテープの音源をリマスタリングし、1枚のアルバムにまとめた初CD化となるレアな音源集となり、それが遂に一般流通されることになった! バンドの聡明期と捉えた珠玉の10曲を聴いて堀田勝彦、そしてマヴェリックの復活を皆で後押しできればそんな素晴らしいことはないのではないか。 TRACK LIST 1.Over ture* 2:29 2.Let There Be Light* 5:40 3.The Watcher* 4:38 4.Maverick* 6:06 5.You're The One Who Pretends* 5:46 6.Gone Are The Days** 3:10 7.Make My Stand** 4:35 8.Natural Born Steel 5:54 9.Unfolds The Way 5:21 10.Endless Smile 3:58 *1st MAVERICK (1994 DEMO Version) Vo Katsuhiko Hotta / Gu Shigeru Kusunoki / Gu Kazuhiko Ito / Ba Takahiro Yonehara / Ds Akira Eguro **2nd UNDER FIRE (1997 DEMO Version) Vo Gu Hot Winner (Katsuhiko Hotta) / Ba F .C. Rice Field (Takahiro Yonehara) / Ds Key Dragon (Fumihiko Kii) ***3rd UNFOLDS THE WAY (2001 DEMO Version) Vo Gu Hot Winner (Katsuhiko Hotta) / Ba Wizeman Ricefield (Takahiro Yonehara) Ds Mid Bomber (Jun Nakatsubo)
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Blood of Earth/Ceremony of Circle HMP-108(仕様:CD)
¥2,750
1996年から活動しており、Draconis InfernumやVallenduskのメンバーが絡んでいるインドネシア産ブラック・メタル・バンド、Ceremony of Circleの2025年初の音源、デビュー・アルバムがリリース。 ■曲目 01. Hollow Gate 02. Blackened Day 03. Dark Sacrament 04. Symphony of Screams 05. Crowned In Somber Fire 06. The Obsidian Tears 07. Underworld Theme 08. Monument To Pain 09. They Were Born 10. Blood of Earth 暗黒の物語が咲き始め、葬送の鐘が鳴り響き、円陣が形成される。 詠唱が高まり、迫りくる血みどろの戦争による伝統的なブラック・メタルは、ダークシンセを交えた全10曲で構成。
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コレクション・フォー・ジ・アフェクション/マヴェリック SLR-0001(仕様:CD)
¥3,300
予約商品
堀田勝彦により、1991年に誕生したMAVERICK(マヴェリック)。アルバム・デビュー前から香港やドイツのフェスに出演する等話題を呼び、満を持して1stアルバム『マヴェリック』(2005年)、そしてドイツでピート・シールクのプロデュースでレコーディングを行い、カイ・ハンセン等もゲスト参加した2ndアルバム『ナチュラル・ボーン・スティール』(2012年)をSPIRITUAL BEASTよりリリース。硬質なメタルサウンドの中に堀田による独特のメロディーが加味される楽曲は日本のメタル・ファンを驚かせ、同時にバンドの地位も著しく向上していった。 堀田は地元・札幌で「ヘヴィ・メタル・ロマンス」というラジオ番組を持ち、国内外問わずバンドを紹介し、10年間に渡りメッセージを送り続けていた。そしてバンドの再活動が始まろうとする、そのタイミングの2023年4月に堀田は突然 ”脊髄梗塞” という病に倒れることなる。 ”脊髄梗塞”とは脊髄にある血管が詰まることで脊髄の一部が壊死する状態となる難病で明確な治療法は無く、わずかに保険適用外の幹細胞治療に望みを残す。それには莫大な治療費がかかることから、彼はクラウドファンディングでの呼びかけを行い、そのリターンとして企画されたのが今回のアルバムで、1994年~2001年に制作された初期3本のデモテープの音源をリマスタリングし、1枚のアルバムにまとめた初CD化となるレアな音源集となり、それが遂に一般流通されることになった! バンドの聡明期と捉えた珠玉の10曲を聴いて堀田勝彦、そしてマヴェリックの復活を皆で後押しできればそんな素晴らしいことはないのではないか。 TRACK LIST 1.Over ture* 2:29 2.Let There Be Light* 5:40 3.The Watcher* 4:38 4.Maverick* 6:06 5.You're The One Who Pretends* 5:46 6.Gone Are The Days** 3:10 7.Make My Stand** 4:35 8.Natural Born Steel 5:54 9.Unfolds The Way 5:21 10.Endless Smile 3:58 *1st MAVERICK (1994 DEMO Version) Vo Katsuhiko Hotta / Gu Shigeru Kusunoki / Gu Kazuhiko Ito / Ba Takahiro Yonehara / Ds Akira Eguro **2nd UNDER FIRE (1997 DEMO Version) Vo Gu Hot Winner (Katsuhiko Hotta) / Ba F .C. Rice Field (Takahiro Yonehara) / Ds Key Dragon (Fumihiko Kii) ***3rd UNFOLDS THE WAY (2001 DEMO Version) Vo Gu Hot Winner (Katsuhiko Hotta) / Ba Wizeman Ricefield (Takahiro Yonehara) Ds Mid Bomber (Jun Nakatsubo)
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ドグマ~メタル教条主義~/ドグマ RBNCD-1446(仕様:CD)
¥2,750
発祥不明の地獄からのシスターが地上に舞い下りた!超強力フィーメール・メタル、デビューアルバム遂に本邦デビュー! (2016年からの前身バンドを経て)2021年に結成~2022年のデジタル・シングル「Father I Have Sinned」でデビュー後、熱狂的にシーンに迎えられた発祥不明のフィーメールメタル軍団・DOGMA(ドグマ)が遂に本邦デビュー!メンバーの5人は徹底した秘密主義により出身地・年齢等、すべてが伏せられており、メンバー全員はエロティックなシスターのコスチュームを纏い、狂乱のショウを繰り広げる!その音楽性は見た目とは裏腹に、メロディックでキャッチーなヘヴィ・メタル!4曲のデジタル・シングルをリリースした後、バンドは遂に2023年11月にデジタルでフル・アルバム『Dogma』をリリース!結成からのスピード出世を果たしたバンドは本年までにさらに2曲の新曲をデジタル・リリースし、欧州を中心に怒涛のライヴ・ツアーを繰り広げている。そして遂に日本でのデビューも決定! 日本盤はマドンナの大ヒット曲「Like A Prayer」(ビルボード6週連続1位)の世界観を体現した見事なカバーを収録!GHOSTやDEATH SS等のメロディアスでありながらダークなメタルバンドのファンならば必聴!楽曲の完成度含め旋風を巻き起こすこと必至のアルバムが登場! Tracklist: 1.Forbidden Zone フォービドゥン・ゾーン 04:49 2.Feel the Zeal フィール・ザ・ジール 03:57 3.My First Peak マイ・ファースト・ピーク 03:57 4.Made Her Mine メイド・ハー・マイン 03:04 5.Carnal Liberation カーナル・リベレイション 03:5 6.Free Yourself フリー・ユアセルフ 02:56 7.Bare to the Bones ベアー・トゥ・ザ・ボーンズ 04:40 8.Make Us Proud メイク・アス・プラウド 04:21 9.Pleasure from Pain プレジャー・フロム・ペイン 05:30 10.Father I Have Sinned ファザー・アイ・ハヴ・シンド 03:45 11.The Dark Messiah ザ・ダーク・メサイア 04:40 12.Like A Prayer*ライク・ア・プレイヤー 4:19 (マドンナ・カバー) *Bonus Track For Japan
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アイ・アム・ザ・ハンマー/ガブリエル・デ・ヴァル RBNCD-1442(仕様:CD)
¥2,750
スペインでのD’VALや、THE VALでの長きに渡る活動で国外のメロディック・ロック・シーンにもその魅力が伝わり、英国 ESCAPE MUSIC関連のプロジェクト”CIRCLE OF FRIENDS"への参加を経て、2023年2月、ガブリエル・デ・ヴァル、ソロとして待望のデビューアルバム『Kiss In A Dragon Night』をリリース。この作品で、ロビン・マッコーリー、マーク・ボールズ、スティーヴ・オーヴァーランド等の豪華シンガーと共演も果たし、アルバムも好評を得るなど大きな成果を得た。 そして2024年英国で久々に行われたメロディック・メタルのフェス”FIREFEST”ではバックバンドを従え待望の英国ライヴを行い、それに合わせて、"GABRIELLE DE VAL AND THE DRAGONLORDS"名義のプロジェクト・アルバム『Tiger』(日本未発売)をリリースする等、精力的に活動。そしてここにセカンド・ソロ・アルバム『I Am The Hammer 』が完成した。メロハーファンには御馴染みのブルース・ミーがやや社会性のある作詞とコンセプトで主導し、前作にも参加していたメロディック・ロック・シーンの重鎮ギタリスト/プロデューサーのトミー・デナンダーが楽曲と演奏を請け負って全編に渡ってメロディックでハードな極上の楽曲が収録されており、マスタリングはHAREM SCAREMのハリー・ヘスが行うなどこれ以上は無い傑作となっている! 日本盤にはその日本未発売のアルバムから、ABBAの極上カバー「Tiger」を含む2曲のボーナストラックを収録! Tracklist: 1. THE SKY IS FALLING ザ・スカイ・イズ・フォーリング 3:30 2. LET SLEEPING DOGS LIE レット・スリーピング・ドッグズ・ライ 4:13 3. GOOD MORNING VIETNAM グッド・モーニング・ヴィエトナム 3:18 4. FOR WHOM THE BELL TOLLS フォア・フーム・ザ・ベル・トールズ 3:32 5. SHOW ME HEAVEN ショウ・ミー・ヘヴン 3:16 6. THE GOSTS OF MY LAI ザ・ゴースツ・オブ・ミーライ~ソンミの亡霊~ 4:13 7. LAND OF THE BLIND ランド・オブ・ザ・ブラインド 3:40 8. BLINDED BY A LIE ブラインデッド・オブ・ア・ライ 3:25 9. AUTUMN SUN オータム・サン 4:39 10. PRINCESS OF DARKNESS プリンセス・オブ・ダークネス 4:41 11. I'M THE HAMMER アイム・ザ・ハンマー 3:14 12. THE NIGHTS ARE KILLING ME ザ・ナイツ・アー・キリング・ミー 3:40 13. TOXIC トキシック 3:50 14. SHADOW シャドウ 3:25 15.Tiger タイガー (ABBA cover)* 16.I'm In Chains アイム・イン・チェインズ *
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ホエン・イエスタデイ・カムズ・アラウンド~白夜の回想~/エイリアン RBNCD-1441(仕様:CD)
¥2,750
来年結成40周年を迎える北欧HR/HMの先駆者・ALIENが名盤1stの世界観を踏襲した8作目となるニューアルバムをリリース! 1986年の結成以来、欧州と日本で絶大なる支持を受けてきた北欧哀愁メロディックHR/HMの代表格、ALIENが結成40周年を真近に控えリリースする5年振りの8thアルバム! トニー・ボルグ(g)とジム・ジッドヘッド(vo)のオリジナル・メンバーを中心に結成されたバンドは先行して発売したシングルでThe Marblesのカバー「Only One Woman」が大ヒットし、1988年に同曲も収録のデビュー・アルバム『Alien』をリリース、その地位を早くも固めることに成功する。その後もメンバーチェンジを経つつバンドは4枚のアルバムをリリースするが、2010年になってトニー、ジム、そしてケン・サンディン(b)、ジミー・ワンドロフ(key)、トビー・タラック(dr)のオリジナル・メンバーによる復活を果たす。 その後3枚の作品をリリースし、今回、2020年以来5年振りとなる新作をリリース!今作、『When Yesterday Comes Around』と題されたアルバムはトニー、ジム、トビーの3人を中心となり制作され、思わせぶりなタイトルや、デビュー・アルバムの世界観を踏襲したアートワーク、そしてトニーとジムが中心になって作られた楽曲の数々は初期からのファンならば感涙の叙情的な旋律と哀愁のメロディーが乱舞する素晴らしい出来!ジムのスティーヴ・ペリーやジョーイ・テンペスト、グレン・ヒューズを彷彿とさせるヴォーカルとリッチー・ブラックモアの影響も大きいトニーのメロディックなギターもまだまだ健在!日本盤ボーナストラック収録! 収録曲: 1.イン・ジ・エンド・ウィ・フォール 2.イフ・ラブ・イズ・ウォー 3.エイミング・ハイ 4.ストレンジ・ウェイ 5.ウィー・アー・リヴィング 6.アイ・ビロング 7.アイ・リメンバー 8.サインズ 9.フォール・イン・マイ・アームス 10.カミング・ホーム 11.ハーツ・オン・ファイア 12.ホエン・イエスタデイズ・カムズ・アラウンド 13.アウェアネス 14.*ハウ・キャン・アイ・ギブ・マイ・ハート* *Bonus Track for Japan
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ミドル・アース/ボブ・カトレイ RBNCD-1440(仕様:CD)
¥2,750
マグナムの伝説的シンガー、ボブ・カトレイがTENのゲイリー・ヒューズと組んだ三部作が紙ジャケットで新装再発!! 『Tower』(1998年)、『Legends』(1999年)に続く3rdソロ・アルバムがロドニー・マシューズによる美しいアートワークの紙ジャケ&ボーナストラック収録で再発!今作も前2作に続きゲイリーの楽曲とプロデュース、そしてヴィニー・バーンズ(g)のギターも冴えわたる傑作! 2024年に大黒柱・トニー・クラーキンの逝去によりMAGNUMは解散を表明、本年1月にはトニーをトリビュートする英国ツアーを行ったMAGNUMのザ・ヴォイス、ボブ・カトレイ。彼がTENのゲイリー・ヒューズと組み2001年にリリースした『Middle Earth』がボーナス・ライヴ・トラック収録、ロドニー・マシューズによる美しいニュー・アートワーク で再リリースされる! 今作も前2作同様TENのゲイリー・ヒューズによる楽曲とプロデュースで、ゲイリーはプレイヤー(キーボード& バッキング・ヴォーカル)としても参加。そして前作に引き続きTENのヴィニー・ヴァーンズの哀愁溢れる極上のギター、前作に参加したスティーヴ‣マッケンナ、ジョン・クックシーのプレイも堪能出来る。内容はJ・R・R・トールキンの”ホビット”と”指輪物語”をテーマにした本格的なコンセプトアルバムで、ゲイリー・ヒューズによる感情豊かな歌詞の世界も注目に値する。そして楽曲に関しては今作でもボブによるまさに説得力のある絶品の歌唱により、アルバムの世界観が見事に再現されている! ボーナスは前作同様:オフィシャル・ブートレッグ "Live At Gods"から「Deep Winter」、「Fire And Ice」の2曲を収録し、当時の熱きパフォーマンスが堪能できる。 ロドニー・マシューズによる美しいアートワークと、ゲイリーとのコラボレーションのラストを飾る圧倒的傑作! Tracklist: 1.The Wraith of the Rings ザ・レース・オブ・ザ・リングス 7:05 (i) "The Fields That I Recall ザ・フィールズ・ザット・アイ・リコール (ii) "Emissary エミサリィ 2.(iii) "The Fields That I Recall (Reprise) ザ・フィールズ・ザット・アイ・リコール(リプライズ) 8:02 3.City Walls" シティ・ウォールズ 6:11 4.Against the Wind アゲインスト・ザ・ウィンド 5:15 5.(i) "Where You Lead I'll Follow ホエア・ユー・リード・アイル・フォロウ (ii) "Stormcrow and Pilgrim ストーム・クロウ・アンド・ピルグリム (iii) "Where You Lead I'll Follow (Reprise) ホエア・ユー・リード・アイル・フォロウ(リプライズ) 8:47 6.Return of the Mountain King リターン・オブ・ザ・マウンテン・キング 6:40 7.The End of Summer (Galadriel's Theme) ジ・エンド・オブ・サマー(カラドリエルのテーマ) 5:51 8.This Gallant Band of Manic Strangers ィス・ギャラント・バンド・オブ・マニック・ストレンジャーズ 3:46 9.The Fellowship ザ・フェロウシップ 4:23 10.Scream (Live at Gods)** 7:11 スクリーム **日本盤ボーナストラック 11.Deep Winter (Live at Gods)* 5:13 *ボーナストラック 12.Fire and Ice (Live at Gods)* 4:56 13.The Tower (Live at Gods)** 6:27 ザ・タワー
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Leatherwolf (Endangered Species) /LEATHERWOLF RBNCD-1445(仕様:CD)
¥2,750
祝・来日! 80's Usメタルの重要バンド、レザーウルフが1984年にリリースした1stアルバムが遂にリイシュー! トリプル・アックス・アタック!!遂に初来日公演が決定した、80’s USメタルの重要バンド、レザーウルフの『Leatherwolf(Endangered Species)』が来日記念盤として遂に紙ジャケ・リイシュー緊急決定! 当時CBSソニーより日本盤LPも発売された、この1stアルバムはメガデス等を手掛けた敏腕、ランディー・バーンズによってミックスされた。当初の5曲入りのEPでのリリースも、その後、4曲の新曲を加えた9曲のアルバムとして再リリースされた西海岸のバンドからは想像もできない、英国・欧州的な香り漂うヘヴィメタルが展開される名盤!その後、1987年にアイランド・レ コードからメジャー・デビューとなった『メタル・コーリング』(原題・Leatherwolf)で世界的なブレイクを果たす! その後バンドは同レーベルからの3rd『Street Ready』をリリースするもグランジの対等等の時代の流れもあり、1991年には活動を停止、紆余曲折を経て、1999年に遂に再結成を果たし、『World Asylum』を2007年にリリース。その後、デビュー時からのメンバーはドラムのディーン・ロバーツだけになるも2022年に現在のバンドの健在振りを証明する快作『Kill The Hunted』をリリースし。そしてこの度、待望の初来日公演となる! ◼ Track list 1.Spiter 03:45 スパイター 2.Endangered Species 05:15 エンデンジャード・スピーシーズ 3.Tonight's the Night 03:32 トゥナイツ・ザ・ナイト 4.The Hook 03:54 ザ・フック 5.Season of the Witch 03:47 シーズン・オブ・ザ・ウィッチ 6.Off the Track 03:41 オフ・ザ・トラック 7.Kill and Kill Again 04:20 キル・アンド・キル・アゲイン 8.Vagrant 02:46 ヴェイグラント 9.Leatherwolf 04:10 レザーウルフ
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-The Death and the Dice -Rime of the Unredeemed-/Malignance (仕様:CD)HMP-107
¥2,750
クラシカルな雰囲気、アグレッシブなリフ、そして物語のヴィジョンが 融合した、マリグナンス史上、最も暗黒で壮大な作品が完成。 「The Death and the Dice - Rime of the Unredeemed」は、 18世紀イギリスのロマン派詩人であるコールリッジの『老水夫の歌』にインスパイアされたコンセプト・アルバムで、ブラック・メタルと文学的な破滅が融合しており、壮大で悲痛で暴力的な九つの章で構成されている。 ■曲目 1. The Death and the Dice 2. Sailing the Seas of Eternity 3. Maelstrom’s Grasp 4. Bringer of Woe 5. Upon a Dead Horizon 6. The Perpetual Drift 7. Through the Endless Gloom 8. Unredeemed 9. Requiem for the Damned
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The Death and the Dice -Rime of the Unredeemed-/HMP-107(仕様:CD)
¥2,750
融合した、マリグナンス史上、最も暗黒で壮大な作品が完成。 Emperor、Bathory、Dissection、初期Satyriconのファンへ!!! 「The Death and the Dice - Rime of the Unredeemed」は、 18世紀イギリスのロマン派詩人であるコールリッジの『老水夫の歌』にインスパイアされたコンセプト・アルバムで、ブラッ ク・メタルと文学的な破滅が融合しており、壮大で悲痛で暴力的な九つの章で構成されている。 ■曲目 1. The Death and the Dice 2. Sailing the Seas of Eternity 3. Maelstrom’s Grasp 4. Bringer of Woe 5. Upon a Dead Horizon 6. The Perpetual Drift 7. Through the Endless Gloom 8. Unredeemed 9. Requiem for the Damned
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アンダー・ザ・ヴァイオレット・トウキョウ (CD+DVD / デラックス盤)/ヴァイオレット・エターナル RBNCD-1439(仕様:CD+DVD)
¥3,900
イタリアと日本の実力派が結集したパワー・メタルの新星、VIOLET ETERNALの初来日公演が音と映像で蘇る! 『Reload the Violet』を発表し、黄金期のSTRATOVARIUSを想起させる抜群のメロディセンスを持つ楽曲と、DERDIANでお馴染みのイヴァン・ジャンニーニによる熱いハイトーン、イングヴェイ・マルムスティーンやLOUDNESSで活動したマイク・ヴェセーラのギタリストとして活躍しファンの心を掴んだMAJUSTICEのJienTakahashiによるギターソロなど、あらゆる要素で、HR/HMファンの度肝を抜いたイタリアン・ジャパニーズ・パワー・メタル連合軍、ヴァイオレット・エターナル!そんな、ヴァイオレット・エターナルによる初来日公演「UNDER THE VIOLET TOKYO」を完全収録したライヴアルバムが本作である。 バンドにとっても史上初となるライヴで、ファンとメンバーの熱量も桁違いの熱演を捉えた記念すべき本作は、その晩に演奏された15曲すべてを収録!シンガーであるイヴァンとギタリストのJienは勿論、ILLUSION FORCEやFIVE RINGSでベーシストを務めるオリー・バーンスティンの他、NEKOMATAでの初来日公演も記憶に新しいギタリストのアンドレア・カッペラーリという1stアルバムにも全面参加したメンバーらが集結し、アルバム音源を超えるパワー・メタル濃度200%アップの熱演が展開されている! 特筆すべきは、ゲスト・キーボーディストとして瑠美奈(ゆるっと~!)を迎えて披露されたVISION DIVINE時代にイヴァンが残した名曲「Angel Of Revenge」の熱演に加えて、なんとXJAPANの「Rusty Nail」まで収録されているという豪華さ。極め付けには、超絶ギタリストとして知られるKelly SIMONZを迎えてイヴァンが歌い上げた「Now Your Turn」までもが収録されているのだからパワー・メタル・ファンにはたまらない仕上がり。 仕上げは、HELLOWEENやANGRAなどを手掛けてきたドイツの名匠デニス・ワードによるサウンド・プロデュース&マスタリング。ライヴ作品とは思えぬハイクオリティなサウンドも必聴! さらに限定生産の2枚組デジパック仕様には、当日のステージを余すところなく収めたライヴDVDが付属!映像と音、両方であの夜の興奮を体感できる、全メタル・ファン必携のアイテムだ! ◆ Tracklist 1 - The Titans 1:34 2 - The Echoes of Time 4:55 3 - Now And Forever 4:05 4 - Ember Flame 4:08 5 - Land Of The Golden Sun 4:15 6 - Never Surrender 3:45 7 - Heartless 3:25 8 - Angel Of Revenge 6:03 9 - Ancestral Recall 4:47 10 - Sonata Black 5:36 11 - You Rock My World 5:09 12 - Over the Sorrow 4:16 13 - Under The Violet Sun 3:47 14 - Rusty Nail 6:19 15 - Now Your Turn 5:45 VIOLET ETERNAL: Ivan Giannini – vocals Jien Takahashi – guitar Andrea Cappellari– guitar Ollie Bernstein – bass Ryuya Inoue – drums DVD : CDと同内容の映像版
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アンダー・ザ・ヴァイオレット・トウキョウ (通常盤)/ ヴァイオレット・エターナル RBNCD-1438(仕様:CD)
¥3,300
イタリアと日本の実力派が結集したパワー・メタルの新星、VIOLET ETERNALの初来日公演が音と映像で蘇る! 『Reload the Violet』を発表し、黄金期のSTRATOVARIUSを想起させる抜群のメロディセンスを持つ楽曲と、DERDIANでお馴染みのイヴァン・ジャンニーニによる熱いハイトーン、イングヴェイ・マルムスティーンやLOUDNESSで活動したマイク・ヴェセーラのギタリストとして活躍しファンの心を掴んだMAJUSTICEのJienTakahashiによるギターソロなど、あらゆる要素で、HR/HMファンの度肝を抜いたイタリアン・ジャパニーズ・パワー・メタル連合軍、ヴァイオレット・エターナル!そんな、ヴァイオレット・エターナルによる初来日公演「UNDER THE VIOLET TOKYO」を完全収録したライヴアルバムが本作である。 バンドにとっても史上初となるライヴで、ファンとメンバーの熱量も桁違いの熱演を捉えた記念すべき本作は、その晩に演奏された15曲すべてを収録!シンガーであるイヴァンとギタリストのJienは勿論、ILLUSION FORCEやFIVE RINGSでベーシストを務めるオリー・バーンスティンの他、NEKOMATAでの初来日公演も記憶に新しいギタリストのアンドレア・カッペラーリという1stアルバムにも全面参加したメンバーらが集結し、アルバム音源を超えるパワー・メタル濃度200%アップの熱演が展開されている! 特筆すべきは、ゲスト・キーボーディストとして瑠美奈(ゆるっと~!)を迎えて披露されたVISION DIVINE時代にイヴァンが残した名曲「Angel Of Revenge」の熱演に加えて、なんとXJAPANの「Rusty Nail」まで収録されているという豪華さ。極め付けには、超絶ギタリストとして知られるKelly SIMONZを迎えてイヴァンが歌い上げた「Now Your Turn」までもが収録されているのだからパワー・メタル・ファンにはたまらない仕上がり。 仕上げは、HELLOWEENやANGRAなどを手掛けてきたドイツの名匠デニス・ワードによるサウンド・プロデュース&マスタリング。ライヴ作品とは思えぬハイクオリティなサウンドも必聴! さらに限定生産の2枚組デジパック仕様には、当日のステージを余すところなく収めたライヴDVDが付属!映像と音、両方であの夜の興奮を体感できる、全メタル・ファン必携のアイテムだ! ◆ Tracklist 1 - The Titans 1:34 2 - The Echoes of Time 4:55 3 - Now And Forever 4:05 4 - Ember Flame 4:08 5 - Land Of The Golden Sun 4:15 6 - Never Surrender 3:45 7 - Heartless 3:25 8 - Angel Of Revenge 6:03 9 - Ancestral Recall 4:47 10 - Sonata Black 5:36 11 - You Rock My World 5:09 12 - Over the Sorrow 4:16 13 - Under The Violet Sun 3:47 14 - Rusty Nail 6:19 15 - Now Your Turn 5:45 VIOLET ETERNAL: Ivan Giannini – vocals Jien Takahashi – guitar Andrea Cappellari– guitar Ollie Bernstein – bass Ryuya Inoue – drums DVD : CDと同内容の映像版
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サイン・オブ・ザ・ウルフ/ サイン・オブ・オブ・ウルフ RBNCD-1435(仕様:CD)
¥2,750
レインボー ~ ディオへと繋がる系譜に集いし、選ばれた強者による伝説的なデビュー・アルバムが完成! RAINBOW~BLACK SABBATH~DIOと脈々と繋がる系譜に君臨する人物・・・それはロニー・ジェイムス・ディオ。そのロニーが参加した、今やクラシックとなっている名盤『Rising』、『Heaven & Hell』、『Holy Diver』の世界観を継承できるメンバーが集い、伝説となり得るデビュー・アルバムが完成!その中心となったのはレインボー『Rising』に参加し冒頭の「Tarot Woman」でのイントロのキーボード・ソロでも名を馳せた、トニー・ケアリー。 (80年代には"PLANET P"やソロワークでも全米ヒットを飛ばす)彼を中心にした豪華なメン バーはギターに後期ディオのメンバーで、アルバム『Killing The Dragon』にも参加したダグ・ アルドリッチ。ドラムにはBLACK SABBATH 『Mob Rules』に参加し、その後ロニーと一緒に ディオを結成し、永くロニーと行動を共にしたヴィニー・アピス。ボーカルにはディオのオリジ ナル・メンバーだったジミー・ベイン(b)とヴィヴィアン・キャンベル(g)が結成したディオを継 承するバンド、"LAST IN LINE"のシンガーとして有名なアンドリュー・フリーマン。ベースに は同時代に活動した百戦錬磨のチャック・ライトが加入。そうして作られたデビュー・アルバムは、ロニー・ジェイムス・ディオの影響下にありながらもしっかり練られたソングライティングと素晴らしいパフォーマンスが収められた名盤! 収録曲: 1.The Last Unicorn 2.Arbeit Macht Frei 3.Still Me 4.Silent Killer 5.I Remember Yesterday 6.Rage of Angels 7.Rainbow's End 8.Murder at Midnight 9.Sign of the Wolf 10.Bouncing Betty 日本盤ボーナストラック予定
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ジ・エンティティ/デス SS RBNCD-1434(仕様:CD)
¥2,750
イタリア発・カリスマ、スティーヴ・シルヴェスター率いる、ダークメタルの重鎮が満を持して本邦デビュー! 1977年にスティーヴ・シルヴェスター(vo)によってイタリアで結成されたDEATH SSはオカル ト、ホラー、エロティク等を取り入れた5人組バンドとしてスタートした。1977年当時世界を 席巻した”パンク・ムーヴメント”からの影響がありながらも音楽的スキルの高い、重厚なサウ ンドと設定されたキャラクターを演じるスタイル構築していった。バンド名"DEATH SS"とは 文字通り、スティーヴ・シルヴェスターの死を意味する人間状態の象徴的な「死」と、オカル トの光の下で開始されたその再生を意味するために選ばれた名前である。バンドは数年後に定 着するブラックメタルの元祖としての側面も持つ。ショウ劇的なシアトリカルなショウを展開 したバンドだったが、1982年にオリジナルのバンドは解散するも、1988年にシルヴェスター を中心に再結成を果たし、1stアルバム『In DEATH of Steve Sylvester』をリリースする。そ の後、シルヴェスター以外のメンバー・チェンジは行われるも、バンドはこれまでに10枚のス タジオ・アルバムをリリース。イタリアを含めた欧州で揺るぎない地位を築くことに成功する。 2021年の『X』アルバムの後、大規模なメンバーチェンジを行い、今に至る現在のメンバーが 集結する。そして制作されたのが、11枚目のアルバムとなる『The Entity』である。 RAMMSTEINや、GHOSTを手掛けたイギリス人プロデューサー、トム・ダルゲティと組みドッ ペルゲンガーと題材にしたコンセプトアルバムでもある傑作を完成させた。 収録曲: 01. Ave Adonai (4:18) 02. Justified Sinner (3:49) 03. Possession (2:58) 04. Dr. Jekyll & Sister Hyde (4:25) 05. Two Souls (3:47) 06. Out To Get Me (4:47) 07. Hell Is Revealed (3:12) 08. Love Until Death (4:29) 09. The Whtechapel Wolf (3:41) 10. The Evil Painter (3:32) 11. Cimiteria (3:56) 12. Evil Never Dies (3:31) 13. Mary Clark (4:08) Bonus track 14. The Call Of Cthulhu (3:52) Japan exclusive bonus track
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アウト・オブ・ザ・コールド/コート・イン・ アクション RBNCD-1437(仕様:CD)
¥2,750
前作『Devil's Tango』以来3年振り待望の新作をリリースする北欧メロディックハードの”コート・イン・アクション”! スウェーデン発・メロディックハードの重要バンド、"コート・イン・アクション"が遂に新作をリリース!2020年のパンデミックにより世界は大きな打撃を受けたが、スウェーデン南部出身の並外れたギタリストでソングライターとして30年以上に渡り、シーンで活動を続けてきたリチャード・ヨンソンは、その困難な状況をプラスに変え、夢だった自宅スタジオを作り、曲作りを始める。リチャードが敬愛するホワイトスネイク、デフ・レパード、KISS、マグナム、ボストン、サバイバー等と、AOR/メロディック・ロックに傾倒した楽曲が次々と完成していった。さらに彼は偉大なるシンガーの必要性を感じていた矢先、6 オクターブを超える声を持つポルトガルのリード シンガー、マルチェロ・ヴィエイラと出会い、共に活動することに合意する。スティーヴ、ペリーやマーク・フリー、ジミ・ジェイミソン等を彷彿させるマルチェロのヴォーカルはリチャードの楽曲をさらに押し上げることに成功、そして2022年デビューアルバム『Devil's Tango』をリリース、大きな評価を受け、バンドをさらに発展させるべく、イェンス・マットソン(b)とマット・エフロン(dr)を迎え入れ、そして本年2025年にバンドは遂に新作『Out Of The Cold』をリリースする!Alien、Bad Habit、Work Of Art、Perfect Planのファンに大きく訴えるであろうサウンドは日本のメロハーファンにも大きな話題となること必至!日本盤ボーナストラック2曲収録予定! 収録曲: 1. Carry On 4:25 2. If I Could Change Your Mind 4:15 3. Natalie 3:32 4. Alone With You 4:39 5. Days Of Wine And Roses 4:30 6. Erotic Control 4:01 7. In This Moment 4:57 8. Shot In The Dark 4:17 9. Caught In Action 4:14 10. Staying Alive 4:46 11. I'll Be Alright 4:09 12. Point Of No Return 4:13 13.It Was Always You(acoustic version) 14.I'll Be Alright(alterbate remix)
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パワーハウス/アニマライズ RBNCD-1436(仕様:CD)
¥2,750
デンマーク発・80's LAメタル/グラムメタルの王道を行く、ニューアクトが待望のデビューアルバムをリリース! デンマークのコペンハーゲン出身の80’sのLAメタル、グラム・メタル、そしてアリーナ・ロックの要素をふんだんに取り入れたニューアクト、ANYMALIZE(アニマライズ)、シーン待望 のデビューアルバム遂にリリース!2017年ギターのクレイ・ロンソンがドラマーのクリス・クラークと出会い絆を深めたことが、バンド結成と繋がった。そしてヴォーカルのヴィッキー・マート とバースのマイク・ローレンも加わり、バンドは2つのシングルをリリースした後、よりプロフェッショナルなサウンドを求めて、デンマークのコペンハーゲンにある"Panalama Studio"、そして プロデューサーのラッセ・ヴァレンティンと出会い、遂にデビューアルバムの制作を開始。そしてここに完成とあいなった。さらに新たマネージャーとしてにてPRETTY MAIDESや MERCYFUL FATE、METALLICA等、伝説のバンドと仕事をしてきたケン・アンソニーと組み、彼らの前身はさらに進み、新たなレーベル契約も獲得し、遂にリリースされるのがこのでニューア ルバム『Powerhouse』!カリスマ性のあるバンドの顔である、ヴォーカルのヴィッキーと80’sギターヒーロー然としたプレイと佇まいのギターのクレイを中心にモトリー・クルー、そしてノーメイク時代のKISSを彷彿させるサウンドと、ぶ厚くキャッチーなコーラスとハーモニーが全編に渡って展開するご機嫌な楽曲満載! 収録曲: 1. POWERHOUSE 2. HUNTER OF THE NIGHT 3. BEAUTY IS A KILLER 4. TRIGGER FOR LOVE 5. HOT BUT DANGEROUS 6. WILD FOR FREE 7. X-MEDICATION 8. PLEASU 9. DR. CHEMICAL 10. KINGS OF THE NIGHT Japan Edition - Exclusive Bonus- Tracks: 11. CAN’T BE TAMED 12. HOT BUT DANGEROUS(Live)
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De Praestigiis Daemonum/Yvonxhe ZDR-018(仕様:CD)
¥2,750
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デソレイション・フリーウェイ ~荒廃のフリーウェイ~/クレイグ・ブルックス RBNCD-1428(仕様:CD)
¥2,750
アメリカン・プログレハードの雄、伝説のバンド、TOUCHの中核を成すクレイグ・ブルックス(g.vo)初のソロ作品!! 1980年に衝撃のデビューを飾り、Don’t You Know What Love Is(愛は謎のストーリー)のスマッシュ・ヒットとライヴ盤「モンスターズ・オブ・ロック1980」への収録で日本でも大きな話題を呼んだアメリカンプログレハードTOUCHのリード・ヴォーカリスト/ ギタリストでバンドの中核をマーク・マンゴールド(key)と分け合うクレイグ・ブルックスが自身初のソロ・アルバムを発表!TOUCHの盟友マーク・マンゴールドが全面参加、さらに2024年の復活ライヴでは参加出来なかったオリジナルメンバー、ダグ・ハワード(b)も参加しておりTOUCHの4分の3が集結!他、ドラマーには元ONEDIRECTIONのツアーメンバーで、英国メロハーの人気バンドSEVENのシンガーであるミック・ディヴァインのご子息でもある、ジョシュ・ディヴァインが全面参加!彼は近年はロビン・マッコーリーともプレイするなど、この手の英国シーン御用達ドラマーとなり、さらに活躍の場を拡げている。楽曲はクレイグの単独曲が中心だが、マーク・マンゴールドも3曲で共作し、プレイだけでなくプロデュースもクレイグと共に行っている。これまでのTOUCHの楽曲でもクレイグがヴォーカルの中心であったことから”Voice Of TOUCH"とも言えるクレイグのヴォーカルとギターが堪能できるほぼTOUCHなスペーシーで、メロディアスな楽曲が満載!充実のソロ・デビュー作がここに完成した! <Tracklist> 1.Testify 4:57 テスティファイ 2.Fading Out Of View 4:27 フェイディング・アウト・オブ・ヴュー 3.End Of The Line 4:16 エンド・オブ・ザ・ライン 4.Desolation Freeway 4:14 デソレイション・フリーウェイ~荒廃のフリーウェイ~ 5.Modern Love 5:05 モダン・ラヴ 6.It Takes One To Know One 4:14 イット・テイクス・ワン・トゥ・ノウ・ワン 7.Chosen One 5:06 チョーズン・ワン 8.Don’t Say You Love Me 5:04 ダズント・セイ・ユー・ラヴ・ミー 9.Across The Great Divide 5:43 アクロス・ザ・グレイト・ディヴァイド 10.Lady Lies 6:00 レディー・ライズ
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ファイヴリングス~地・水・火・風・空~/ファイヴリングス RBNCD-1427 (仕様:CD)
¥3,300
IRON ATTACK、LIGHTNINGで世界で活動してきた"Master-Dragon"を中心に結成されたニューバンド見参! ”混沌の乱世に、慟哭の剣が 再び降り立つ”。 屍忌蛇(ANIMETAL~VOLACANO)に師事し、LIGHTNINGで世界デビューし、ダミール・エスキッチ(DESTRUCTION/Gt)に帯同、ヨーロッパツアーを成功させ、IRON ATTACKでも欧州、東アジアで成功する等、世界を相手に活動を続けてきたIRON-CHINOこと"Master-Dragon"を中心に結成された新たなバンドがここに見参!その名もFIVERINGS。地・水・火・風・空、この5つのエレメンツを司る武士(もののふ) が、崇高なる志のもと集い、旗揚げしたのが「五輪」すなわちファイヴ・リングスである。はせ参じたメンバーはギター/コンポーザーのMaster-Dragonを筆頭にヴォーカルに、GAUNTLETのシンガー、そしてIRON ATTACK!でも長年ヴォーカルとして参加する"Yu-ta"。ベースに、バークリー音楽院出身、Joe Stumpに師事し、国際的プロジェクトに多数参加する、ILLUSION FORCEの"Ollie Bernstein"。ドラムに、Machete Tactics、JORMUNGANDの"森川遼"。ギターに、LIGHTNING、そして数々のアニメに楽曲提供する "鋼鉄兄貴"。アルバムはMaster-Dragonが大きな影響を受けたカイ・ハンセンの影響下にある、ジャパニーズ・ヘヴィ・メタルに必要な要素を全て兼ね備えた珠玉の鋼鉄ナンバーが満載の傑作!初回特典として新たな書き下ろしを含む未発表曲2曲入りのCD-R! 収録曲: 1.スティル・アライブ 2.アイアン・ソード 3.ニンジャ・ファイター 4.ア・タイム・オブ・マイ・ヴェンジェンス 5.ダズント・ニード・ア・セカンド・ストライク 6.レクイエム 7.デッド・オア・アライヴ 8.デュアフ・ライデン・フロイデ 9.レスパイト
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ライヴ・アット・KK's・スティール・ミル/マグナム RBNCD-1426(仕様:2CD)
¥2,750
英国ロックの至宝マグナムからトニー・クラーキン(g)の生前最後のライヴを収めた感涙必至の作品がリリース! 2024年1月に通算24作目となったアルバム『Here Comes The Rain』リリースわずか5日前に息を引きとったバンドの創始者でリーダーのトニー・クラーキン(g)。そのMAGNUMの2022年12月10日に行われた欧州ツアー最終日となった英国ウルヴァーハンプトンで行われたトニー・クラーキンの、結果として生前最後のショウとなってしまった公演を収めた超貴重な公式ライヴをリリース!彼を失ったバンドは一旦バンドの解散を宣言。しかし、トニーと共にバンドを牽引したオリジナ ル・メンバーのボブ・カトレイ(vo)とバンドはトニーを追悼するためにバンドを復活させ、”A Passage in Time, A Tribute to Tony Clarkin"と題された追悼UKツアーを開催することを発表した。トニー亡き後のギターには彼のギターテックを長く務めたブレンダン・ライリーがリード・ギタリストとしてプレイする。その他リック・ベントン(key)、デニス・ワード(b)、リー・モリス(dr)のメンバーは変わっていない。そのツアーに合わせる形でリリースされるのが、本作『Live At KK'S Steel Mill』だ。同会場は、1月のトニー追悼のUKツアーでも最終公演地となることがアナウンスされている。アルバムは2枚組でアンコールでの「Kingdom Of Madness」、「On A Storyteller's Night」、「Sacred Hour」の怒涛の3曲を含む、全15曲が収められている。まずは2025年1月のUkツアーを成功を祈ろう、そしてその後の活動継続を願ってやまない! 収録曲: CD1 1.デイズ・オブ・ノー・トラスト 2.ロスト・オン・ザ・ロード・トゥ・エタニティ 3.ザ・モンスター・ロアーズ 4.ジ・アーチウェイ・オブ・ティアーズ 5.ダンス・オブ・ザ・ブラック・タトゥー 6.ホエア・アー・ユー・エデン? 7.ザ・フラッド 8.ザ・デイ・アフター・ザ・ナイト・ビフォー CD2 1.ワイルド・スワン 2.レ・モール・ダンサン 3.ロッキング・チェア 4.オール・イングランズ・アイズ 5.ヴィジランテ 6.キングダム・オブ・マッドネス 7.オン・ア・ストーリーテラーズ・ナイト 8.セイクレッド・アワー
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ヒア・カムズ・ザ・レイン/マグナム RBNCD-1425(仕様:CD+DVD )
¥3,000
英国ロックの至宝マグナムの通算24作目にして最後のスタジオアルバムとなった作品がDVD付きで本邦リリース! 英国では2024年1月12日に発売されたMAGNUM通算24作目のアルバム『Hear comes The Rain』のリリース直前、1月7日に息を引き取ったトニー・クラーキン(g)。彼はボブ・カトレイ(vo)と共にデビューからバンドを支え、バンドの全ての楽曲を生み出した正しくMAGNUMそのものだった。2023年12月にトニーが脊椎疾患を公表し、バンドは予定されていたツアーをキャンセルし、治療に専念していた中での突然の訃報であった。2022年の『The Monster Roars』から1年強でリリースされた本作はラスト・アルバムになってしまったのが信じられない程に、往年のMAGNUMらしい哀愁と緩急の利いた楽曲が収められた傑作である。ボブ・カトレイの伝説的ヴォーカル・パフォーマンスは過去のアルバム群と比べても全く引けを取らない素晴らしさ。そしてトニー の楽曲も常に進化していたいという彼の強い思いが反映され、奥深さを感じさせる珠玉の出来だ。トニーとボブ以外のメンバーは2016年からマーク・スタンウェイに替わってバンドに参加し、大きな存在感を示すリック・ベントン(key)、そして2017年からバンドに参加のリー・モリス(dr)、そして2019年にバンド・メンバーとなった、あのデニス・ワード(b)と充実のラインナップである。トニーの死後、一旦、ボブとバンドは解散をアナウンスしたが、それを撤回し、2025年にトニーを追悼する英国ツアーを発表した。THE SHOW MUST GO ONとしてマグナムの伝説は今後も続くのであろうか?ボブは今後の事は分からないと答えている。 <Tracklist> 1. Run Into The Shadows 5:22 ラン・イントゥ・ザ・シャドウズ 2. Here Comes The Rain 4:37 ヒア・カムズ・ザ・レイン 3. Some Kind Of Treachery 4:32 サム・カインド・オブ・トレチェリィ 4. After The Silence 4:35 アフター・ザ・サイレンス 5. Blue Tango 5:26 ブルー・タンゴ 6. The Day He Lied 4:35 ザ・デイ・ヒー・ライド 7. The Seventh Darkness 4:44 ザ・セヴンス・ダークネス 8. Broken City 4:40 ブロークン・シティ 9. I Wanna Live 5:29 アイ・ワナ・リヴ 10. Borderline 6:16 ボーダーライン *「Live at KK's Steel Mill」(DVD) 1. Days Of No Trust 2. Lost On The Road To Eternity 3. The Monster Roars 4. The Archway Of Tears 5. Dance Of The Black Tattoo 6. Where Are You Eden? 7. The Flood 8. The Day After The Night Before 9. Wild Swan 10. Les Morts Dansant 11. Rocking Chair 12. All England's Eyes 13. Vigilante 14. Kingdom Of Madness 15. On A Storyteller's Night 16. Sacred Hour