PAU HANA / BlowingThe Pain EGHP-0004

PAU HANA time、風まかせ。

第41回ナホク・ハノハノ・アワードのインターナショナル部門ファイナリストとなったバンド「HO CAPITO」からハワイアン・プロジェクトをスプリットして新たに結成されたPAU HANA。311直後に書き下ろされ、幾度も東北で演奏された鎮魂歌「楽園」のハワイ語セルフカバー「Rakuen」含む、ファーストアルバム！

収録曲：
１．Rakuen
２．KūhiōBeach
３．Ku’uPuaI Paoakalani
４．Hi’ilawe
５．Manu O’ō
６．PuaLīlīlehua
７．Sanoe
８．Ku’uMilimili
９．Blowing The Pain

PAU HANA：
浅井竜介（Vocal, Guitar）
カルロス川北（Ukulele）
有瀧敬之（Bass）

Featuring
石山哲也(Hawaiian guitar)

アルバム「Paradise Magic」で、第41回ナホク・ハノハノ・アワードのインターナショナル部門のファイナリストとなったHO CAPITOからハワイアン・プロジェクトをスプリットして新たに結成されたPAU HANA。
ハワイ語で「Pau」は終わり「Hana」は仕事。ハワイではアフター５や、バーやレストランでのハッピーアワーの意味で使われ、ここから自由時間というメッセージを込めている。
2022年、PAU HANAとしての1stアルバムとなる「Blowing The Pain」はトラディショナルとオリジナルの楽曲を交えた渾身の一枚。
彼らのパフォーマンスはハワイアン・スピリッツ満載にして、まさに現在進行形のリアル・ハワイアンである。